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あなたは大丈夫?結婚式ご祝儀の渡し方のマナー

友人や親族からの結婚式の知らせがあり、ご祝儀を準備したあなた。ご祝儀の正しい渡し方のマナーは大丈夫ですか。

結婚式当日に受付で渡す場合や事前に贈る場合のマナー、招待されていたけれど残念ながら欠席する場合の渡し方などを紹介します。

結婚式の受付での渡し方

結婚祝いとして現金を贈ることが主流となった昨今、本来は挙式前に持参するご祝儀ですが、贈る側の利便性などから、結婚式当日に受付で渡すのが一般的になっています。

まずは結婚式の受付での正しいご祝儀の渡し方を紹介します。

袱紗からの渡し方

ご祝儀は必ず袱紗に包み持っていきます。これは相手に渡すまでに、ご祝儀が折れたり汚れたりしないようにする大切なマナーです。

受付では「本日はおめでとうございます」といった、お祝いの言葉をまず述べましょう。そして、袱紗からご祝儀袋を取り出し、ご祝儀袋の文字を相手が読めるよう向きを整え、両手で受付係りの方に渡します。

手順その1

簡易型の袱紗でよく用いられる渡し方です。

  1. 袱紗を右側に開き、ご祝儀袋を取り出す
  2. 閉じた袱紗の上にご祝儀袋を乗せ、右回しで向きを整える
  3. 「心ばかりのお祝いでございます。」と言葉を述べながら両手で渡す

手順その2

簡易型の袱紗のほか、ふろしきタイプの袱紗でよく用いられる渡し方です。ハンカチを代用した場合にも適した方法です。

  1. 袱紗を受付台に置く
  2. 袱紗を右側に開き、ご祝儀袋を取り出す
  3. 袱紗をかるくたたむ
  4. ご祝儀袋を持ち、右回しで向きを整える
  5. 「心ばかりのお祝いでございます。」と言葉を述べながら両手で渡す

盆がある場合
ご祝儀を乗せる盆がある場合は、袱紗から出したあと、ご祝儀袋を相手側に向けて盆の中に置きます。

参考動画

袱紗からのご祝儀の渡し方について、以下の動画が参考になります。

出典:www.youtube.com

渡す時の言葉

受付でご祝儀を渡す時に役立つ言葉をいくつかまとめました。参考にしてください。

  • 本日はおめでとうございます。お祝いの気持ちでございます。
  • 心ばかりのお祝いでございます。
  • ささやかですが、お祝いでございます。

受付でご祝儀を渡す場合の流れ

受付でご祝儀を渡す場合の流れを簡単にまとめました。

  1. 「本日はおめでとうございます。新婦の友人の○○と申します。」と受付に挨拶
  2. 袱紗からご祝儀を取り出す
  3. 「心ばかりのお祝いでございます。」と言葉を述べながら両手で渡す

親族に渡す場合

兄弟など身内に渡す場合

兄弟・姉妹といった身内にご祝儀を渡す場合は、結婚式当日ではなく式前に直接渡すのが基本です。

友人の場合とは異なり、兄弟・姉妹も「招待する側」ですので、受付で渡すということは基本的には行ないません。

新郎新婦の姉もしくは妹で既に結婚している
姉もしくは妹で、既に結婚していて夫婦で出席する場合は、一般招待客と同様に受付でご祝儀を渡しても良いでしょう。

いとこや甥・姪などの親戚に渡す場合

そもそもご祝儀を渡すかなど、親戚間での決まりごとを両親に確認しましょう。

年に何回も遊ぶなど仲が良い、家が近所で親戚付き合いが多いなどの場合は、兄弟・姉妹の時と同様、結婚式前に直接渡すのが良いでしょう。

それ以外の場合は、一般招待客と同様に受付でご祝儀を渡します。

事前に渡す場合

ご祝儀を事前に渡す場合は、挙式前に新郎または新婦の自宅まで直接届けるのが正式なマナーです。

結婚の知らせを受けたら、できるだけ早く届けるのが相手への思いやり。結婚式の1週間前ごろまでの、新郎新婦の都合のよい日時を確認し、自宅に届けるようにしましょう。

直接渡す場合でもご祝儀袋、袱紗には必ず入れ持参します。

招待されてから贈る
結婚式に招待されるかどうかでお祝いは決まるもの。招待前にお祝いを渡すと、招待を催促しているようでプレッシャーを与えることにも...。注意しましょう。

遠方の場合はご祝儀を郵送しても良い?

新郎新婦の自宅と離れた場所に住んでいて、直接渡すことが難しいという場合は、ご祝儀を郵送で送っても大丈夫です。

現金書留の封筒にご祝儀袋を入れ郵送します。挨拶の手紙を同封すると良いでしょう。

結婚式を欠席した場合の渡し方

結婚披露宴を欠席する場合は、式の1週間ほど前までに相手の自宅へ持参するか、現金書留にて郵送します。

ご祝儀の金額は、出席する場合の3分の1から半額程度の金額を贈ると良いでしょう。もしあなたが3万円を渡そうとしていたのなら1万円程度です。

急に欠席となった場合

結婚式の直前になり、急に欠席する事となった場合は、迷惑料も考え、結婚式当日に持参する予定だった金額をご祝儀とし、後日相手の家に持参するか現金書留で郵送します。

もしあなたが3万円を渡そうとしていたのなら、そのまま3万円をお祝いとして渡すのがマナーです。

持参する場合、郵送する場合とも、お祝い金は必ずご祝儀袋に入れます。

持参するのが正式な渡し方

持参してお祝いの気持ちを直接伝え、渡す事が正式なマナーですが、どうしても伺えない場合は郵送します。

郵送の際は、現金書留の封筒に入れますので、祝儀袋も折れてしまわないよう小さめのものを用意すると良いでしょう。お祝いの手紙も同封すると丁寧です。結婚式に出席する際と同様、ご祝儀袋の表書きや中袋への記入を忘れずに行ないましょう。

【文】GoGoWedding編集部

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