スピーチ中に話がまとまらなくなったり、頭が真っ白になった場合
世の中には、スピーチがとても得意で、スピーチ原稿なんて作らなくても、当日アドリブでスピーチを行う方もいらっしゃる事でしょう。
またその反対に、マイクの前に立った途端に緊張してしまい、練習してきたスピーチが頭から消え、真っ白になってしまう方もいらっしゃると思います。
今回は、スピーチが得意な方が、ちょっとした油断で、何を話しているかわからなくなってしまった・・・といった場合や、スピーチが苦手な方が、緊張して頭が真っ白になってしまった際の対処法を紹介します。
アドリブを入れすぎて暴走状態になったら
原稿を作らずスピーチする方もそうですが、原稿を用意している方でも、緊張しすぎて自分が何を話しているかわからなくなってしまう・・・なんて事が起こるかもしれません。
アドリブを入れすぎたり、緊張したりで話が暴走しているなぁ・・・と感じたら、「スピーチが勝手に一人歩きしてしまいましたね」や、「話が支離滅裂になってしまい、申し訳ありません」と伝え、いったん話を落ち着けると良いでしょう。また、話が長くなってしまい、そろそろ終わらせた方が良いと思うのであれば、「何はともあれ、本日はおめでとうございます」と、少々強引ではありますが、話を結ぶのも一つの方法です。
練習してきたのに・・・頭が・・・真っ白
前日などに、スピーチの練習を真面目に、それはそれは真面目に行う方ほど、本番で緊張してしまうかもしれません(あくまで想像ですが・・・)。
もしマイクの前に立った途端に、緊張して頭が真っ白になってしまった場合は、原稿を出して読んでもかまいません。「緊張してしまってスピーチを思い出せません。少々格好が悪いのですが、メモを読ませていただきます」と、ひと言添えて、原稿を出してスピーチを続けましょう。
結婚式でのスピーチは、お祝いの気持ちを言葉で伝えるものです。「緊張してしまい、頭の中が真っ白になってしまいました。こんな私ですが、これだけは言えそうです。○○さん、○○さん、ご結婚おめでとう。明るく幸せな家庭を、二人で築いてくださいね」と、短いスピーチにしてしまっても大丈夫です。無理して3分以上とか話す必要はありません。心をこめて、お祝いの気持ちを伝えれば大丈夫ですよ。
念のため、スピーチ原稿を持って本番に
絶対にスピーチはアドリブで・・・という方以外は、事前に作成したスピーチ原稿を、当日持参し、ポケット等に入れておくと良いでしょう。頭が真っ白になってしまった場合にも、もちろん使えますし、持っているという安心感から、意外と落ち着いて話せるかもしれませんよ。
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