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スピーチ原稿の作り方

結婚式でスピーチをおこなう際の原稿の作り方について紹介します。

結婚式でのスピーチを成功させるには、しっかりとしたスピーチ原稿を作成することがとても大切です。あなたに期待されているスピーチでの役割をしっかりと理解し、原稿をどのようにまとめるか考えましょう。

スピーチ原稿の作り方:記事一覧

最初はたたき台となる原稿をつくりましょう

結婚式でのスピーチを依頼されて、何をどう話せば良いか迷っているあなた。まずは落ち着いて、難しく考えず新郎新婦をお祝いする気持ちを言葉にするようにしましょう。

本番に準備なく臨んで、「ご結婚おめでとうございます。え~っ・・・」と言葉が続かないのは考えもの。まずはスピーチの原稿作りから始めましょう。最初から完璧なスピーチ原稿を作る必要はありません。まずはざっくりと、スピーチ原稿のたたき台を作成すると良いでしょう。

長すぎず簡潔なスピーチを目指した原稿作り

スピーチがダラダラと長くなってしまうと、聞いている方も嫌な感じですし、予定されている披露宴の進行を遅らせてしまうことになりかねません。

スピーチの長さの理想は3分程度。普通の速さで話したときの文字数は、だいたい1分間に250~350文字程度といわれているので、原稿用紙2~3枚程度にまとめるとよいでしょう。

スピーチの構成について

スピーチの構成として、「起→承→転→結」または、「序論→本論→結論」といったように、話がうまく流れるよう構成をしっかり組み立てると良いでしょう。

出だしとなる導入部分

起承転結の「起(序論)」となる部分は、スピーチの導入部分として、祝福の言葉、自己紹介、新郎新婦との関係、時候の挨拶、招待のお礼などを話します。

スピーチのリズムを作る出だしの部分です。

中心となる本題(話題・テーマ)部分

次に起承転結の「承→転(本論)」となる部分には、あなたにしか話せないオリジナリティのある話題・テーマを話すと良いでしょう。

スピーチの山場となる中心部分です。

締めくくりとなる結び部分

最後に起承転結の「結(結論)」となる部分では、スピーチの結び部分として、祝福の言葉、招待のお礼、新郎新婦への希望や応援、激励の言葉などを話します。

スピーチを好印象に締めくくる大切な部分です。

スピーチの構成例

会社のスキー同好会がきっかけで結婚した友人へのスピーチの構成例を簡単に。

導入部分

○○くん、○○さん、本日は、ご結婚おめでとうございます。私は、新郎新婦と同じ会社に勤め、スキー同好会でも一緒に活動している○○と申します。

本題(話題・テーマ)部分

○○くんと○○さんは、私と○○さんが以前から活動していた同好会に、○○くんを私が連れてきた事で知り合いました。

結び部分

本日は素敵な結婚式にお招きいただき、ありがとうございました。二人で素敵な人生のシュプールを描いてくださいね。

テーマは1つに絞り込もう

いろいろな思い出を話したいからといって、話題やテーマをあれもこれもと盛り込んでしまうと、支離滅裂でダラダラと長いスピーチになる恐れがあります。できるだけテーマは1つに絞り込み、じっくりと話を展開すると良いでしょう。

どうしても絞り込めないという方は、「○○も、○○も、○○も全て素敵な思い出です」というように、複数のテーマを羅列する方法を使うと良いでしょう。

本題(話題・テーマ)の部分は、あなたのスピーチに個性を持たせる重要な部分ですので、自分だからこそ話せるエピソードなどをじっくり考えて盛り込みましょう。

【文】GoGoWedding編集部

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