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余興で披露する歌はウェディングソングじゃないとダメなの?

結婚式は新郎新婦の個性がとても反映されるセレモニーですよね。
新郎新婦が誰に依頼したかによって、いろいろな余興を楽しめます。

以前、私が出席した結婚式にて、結婚式とかお祝いといったテーマとは少し異なる曲を余興で新郎新婦へ贈った友人がいました。
とても素敵なバンド演奏の余興でしたので参考どうぞ。

バンド演奏にて「残酷な天使のテーゼ」を披露

もともと新郎側の友人がバンドを組んでいるということで、バンド演奏による余興が行なわれました。

私もギターを弾いたりするので、どんな曲が演奏されるのか楽しみにしていたところ、あの有名なテレビアニメ、新世紀エヴァンゲリオンのオープニングテーマ「残酷な天使のテーゼ」が演奏されました。

結婚式の余興で披露される曲のイメージがなかったので最初はビックリしましたが、とても素敵な演奏に感動しました。
会場も若い方を中心に盛り上がっていたのを良く覚えています。

なぜこの曲だったのか・・・

新郎新婦はお互い新世紀エヴァンゲリオンのファンで、初めてのデートは"ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序"だったのとのこと。ちなみにこの結婚式が行なわれたのは、"ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破"が公開された翌年でした。
映画の主題歌は宇多田ヒカルさんの曲ですが、「エヴァンゲリオンといったらこの曲!」という事で、新郎が「残酷な天使のテーゼ」を希望したそうです。

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余興前の挨拶が印象的

余興前にボーカルを担当した女性の方が挨拶で、こんな事を言っていました。

『○○さん、○○さん、本日はご結婚おめでとうございます。今回わたしたちは、お二人が大好きなアニメ"新世紀エヴァンゲリオン"の主題歌である「残酷な天使のテーゼ」を披露いたします。結婚式っぽくない曲ですが新郎たっての希望ですので、歌の内容などの細かいことは気になさらないでください。ちなみにこのアニメは、たしか全部で26回放送されたかと思いますが、その26回目の放送では、主人公がこれまで登場してきた様々なキャラクターから「おめでとう」と祝福されていました。ぜひ今回も、演奏のあとに皆さんで新郎新婦に拍手と"おめでとう"の大きな掛け声をいただければと思います。それでは聞いてください、「残酷な天使のテーゼ」』

とても素敵な演奏で、新郎新婦も会場も大盛り上がり。私も演奏後、拍手をしながら大きな声で「おめでとう」と叫びました・・・。

アニメでの「おめでとう」が、結婚には全く関係ないことを、私は後にアニメ好きの友人に聞いて知りました・・・。
当時エヴァンゲリオンの内容をほとんど知らなかった私は、てっきり主人公が結婚したものだと思ってました。。。

ウェディングソングにこだわらないで

誰がどう聴いても別れがテーマ・・・という曲でない限り、新郎新婦からの希望であればどんな曲を披露しても大丈夫でしょう。

余興に大切なことは新郎新婦を祝福してあげることですからね。

ちなみに・・・。
あらためて「残酷な天使のテーゼ」の歌詞をみると、

  • 遥か未来めざすための羽根があること
  • もしもふたり逢えたことに意味があるなら
  • 人は愛をつむぎながら歴史をつくる

など、部分部分をみると結婚式ソングっぽいとこありますよね。
まぁ、確実に結婚式を意識して作られた曲ではないと思いますので、本来の意味はわかりませんが・・・。

意外と結婚式向き?だったり。。。

【文】GoGoWedding編集部

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