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スーツスタイルをオシャレにみせる『カフスボタン』。
結婚式でも取り入れたいと思う男性も多いのではないでしょうか。

そんなカフスボタンですが、

「結婚式でカフスボタンを付けても大丈夫?」
「どんな色やデザインを選べば良いの?」
「初めてだから付け方がわからない」

など、いろいろと迷いますよね。

もちろん結婚式でカフスボタンを付けても大丈夫。
ただし、招待された結婚式の雰囲気や当日の装いに合わせて選ぶことが大切です。

ということで今回は、結婚式での『カフスボタン』について解説。

  • カフスボタンの選び方
  • カフスボタンの付け方

などを、写真や動画を使ってわかりやすく紹介します。

この記事を書いた人

達也

東京都北区赤羽生まれ。

結婚式場の音響スタッフとして勤務し、多くの結婚式や披露宴をサポート。マナー・プロトコール検定を取得し、現場での経験を活かしてスピーチや謝辞、結婚式マナーに関する記事を執筆しています。

趣味はスポーツ観戦と古着屋巡り。



結婚式にカフスボタンは必要?

男性のスーツスタイルをオシャレにするカフスボタン。

「結婚式だからって付ける必要ある?」

と、気になっている方も多いのではないでしょうか。

結婚式だからといって、カフスボタンを付ける必要はありません。
付けていなくてもマナー違反にはならないため、無理に用意しなくても大丈夫です。

とはいえ、カフスボタンは簡単にフォーマル感をアップすることができるアイテム。
結婚式で普段とは異なるスーツスタイルを楽しみたい方にはオススメです。

そもそもカフスボタンとは?

カフスボタンとはシャツの袖口を留めるためのアクセサリーです。
カフス、カフリンクスも呼び方が違うだけで同じものを意味します。

正式名称はカフリンクスで、袖(カフ)と繋ぐの複数形(リンクス)が名前の由来。
日本では、俗称のカフスボタンやカフスと呼ぶことが一般的です。

参考画像:カフスボタン

カフスボタンを付けるメリット

結婚式といったフォーマルな場所では、ドレッシーな服装で出席することが基本です。
カフスボタンを取り入れることで、いつものスーツスタイルにフォーマル感をプラスできます。

せっかく普段とは異なるスーツスタイルを楽しめる場なのですから、カフスボタンを取り入れてみるのもオススメ。
男性用の手軽なアクセサリーとして、カフスボタンは結婚式のスーツスタイルに取り入れやすいアイテムです。

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結婚式でのカフスボタンの選び方

結婚式でカフスボタンを付ける場合は、招待された結婚式や自分の服装などに合わせて選ぶことが大切です。
ここでは、結婚式のスタイルや服装に合わせたカフスボタンの選び方について紹介します。

招待された結婚式にあわせて選ぶ

男性ゲストはブラックスーツやダークスーツで出席することが一般的。
ブラックスーツやダークスーツを着用する場合では、カフスボタンの色やデザインも比較的自由に選ぶことができます。

結婚式のスタイル カフスボタンの選び方
格式高い結婚式 シンプルでドレッシーなもの
カジュアルな結婚式・二次会 個性的なデザインもOK

なお、カフスボタンには紐式やチェーン付きなど、カジュアルなデザインもあります。
カジュアルな結婚式や二次会なら、こうしたデザインを取り入れるのも良いでしょう。

黒やゴールドのカフスでも大丈夫?

黒やゴールドのカフスボタンを、ブラックスーツやダークスーツに合わせても問題ありません。

ただし、黒のカフスボタンは、夜の礼装であるタキシードに合わせるのが基本です。
そのため、昼の結婚式でブラックスーツに黒のカフスボタンを合わせると、少し違和感を持たれることがあります。

とはいえ、黒のカフスボタンを付けたからといって、マナー違反になるわけではありません。
もし気になる場合は、白やシルバーなどを選ぶと良いでしょう。

格式高い装いで出席するなら

親族や主賓など、ブラックスーツより格式の高い装いで出席する場合もあります。

代表的な装いが、ディレクターズスーツやタキシードです。
このような装いでは、カフスボタンも服装に合わせて選ぶことが大切です。

ディレクターズスーツ(昼の装い)

ディレクターズスーツを着用する場合は、ゴールドまたはシルバーの台に、真珠や白蝶貝など白い石を使ったカフスボタンが基本です。

参考画像:白蝶貝のカフスボタン

タキシード(夜の装い)

タキシードを着用する場合は、ゴールドまたはシルバーの台に、黒蝶貝や黒オニキスなど黒い石を使ったカフスボタンが基本です。

参考画像:黒オニキスのカフスボタン

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結婚式にオススメのカフスボタン

カフスボタンは、シンプルなデザインから個性的なものまでさまざまです。
ここでは、結婚式のスーツスタイルにオススメのカフスボタンを紹介します。

白蝶貝のカフスボタン

白蝶貝を使ったカフスボタンは、白く控えめな輝きが特徴。
昼の結婚式や、格式を意識したスーツスタイルにオススメです。

シルバーのカフスボタン

シルバーのカフスボタンは、さりげない光沢で上品な印象に仕上がるのが魅力。
ブラックスーツやダークスーツにも合わせやすい色です。

黒のカフスボタン

黒のカフスボタンは、落ち着いた大人っぽい印象を与えるアイテム。
夜の結婚式や、タキシードに合わせるカフスとしてオススメです。

参考画像:黒蝶貝のカフスボタン

個性的なカフスボタン

個性的なデザインのカフスボタンなら、スーツスタイルに自分らしさを取り入れられるのが魅力。
カジュアルな結婚式や結婚パーティー、二次会などにオススメです。

参考画像:肉球型のカフスボタン

参考画像:ミッキーマウスのカフスボタン

参考画像:ギター型のカフスボタン


カフスボタンは、色やデザインによってスーツスタイルの印象が変わります。
さまざまなカフスボタンから、好みのデザインを探してみてください。


カフスボタンの付け方

カフスボタンは、その留め方などでいくつかの種類があります。
一般的なカフスボタンの付け方を紹介します。

スウィヴル式(レバー式)

現在ではもっとも一般的な方式のカフスボタンが『スウィヴル式』。
T字状でバネのようになった留め具の部分を、

  1. いったん倒してボタンホールに通す
  2. 再び起こしてT字状に戻す

といった付け方をする方式です。

動画:カフスボタン(スウィヴル式)の付け方

出典www.youtube.com/

固定式

『固定式』のカフスボタンはボタンホールにそのまま差し込めばOK。
留める部分が固定されているシンプルな方式ですが、

  • カフスが通らない
  • 抜け落ちる

など留めづらい場合があるので注意が必要です。

チェーン式

2つのボタンがチェーンで繋がっているカフスボタン。
『チェーン式』のカフスボタンも『固定式』と同じく、シャツのボタンホールにそのまま差し込めば大丈夫です。

まとめ

今回は、『結婚式でのカフスボタンの選び方&付け方』について紹介しました。

結婚式でカフスボタンは必須ではありませんが、付けるとスーツスタイルを上品に見せられます。
カフスボタンを選ぶときは、

  • 招待された結婚式の雰囲気に合わせる
  • 当日の装いに合ったデザインを選ぶ

といったポイントを押さえておきましょう。

カフスボタンは、簡単にフォーマル感をアップできるアイテム。
せっかくの結婚式ですから、カフスボタンでオシャレを楽しみましょう。

男性ゲストのスーツやシャツ、ネクタイなど服装全般のマナーを知りたい方は、『結婚式男性ゲストのスーツ・服装マナー』もご覧ください。

また服装以外にも、ご祝儀や招待状返信など『結婚式の基本マナー』を確認したい方は、『結婚式マナー完全ガイド』がオススメです。


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さまざまなカフスボタンから、好みのデザインを探してみてください。