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結婚式招待状に同封されている『返信ハガキ』。
新郎新婦と『日常的に会う』といった方は、

「返信ハガキを直接手渡したい」

なんて思っているのでは。

もちろん、『返信ハガキ』は直接手渡しでも大丈夫。
手渡しすることはマナー違反ではなく、直接お祝いの言葉を伝えられる丁寧な方法です。

とはいえ、

「手渡しする場合でも返信ハガキにメッセージを書くの?」
「返信ハガキはそのまま渡して大丈夫?何か封筒に入れる?」
「返信ハガキに貼ってある切手は剥がすの?」
「やっぱり大安に渡すの?」

など、いろいろと気になっている方も多いのでは。

ということで今回は、『結婚式招待状の返信ハガキの手渡しマナー』を徹底解説。

結婚式招待状の『返信ハガキ』を手渡しする際に役立つ、

  • 基本マナー&正しい渡し方

について、まとめてわかりやすく紹介します。

この記事を書いた人

Kaori

埼玉県さいたま市生まれ。東京育ち。
年齢は40代から50代を行ったり来たり(笑)
ブライダル業界やレンタルドレスショップ勤務などの経験を経て、現在はウェディング系ウェブライターとして活動中。

取得資格:フォーマルスペシャリスト、マナー・プロトコール検定など

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手渡し&郵送どちらでもOK!『返信ハガキ』の渡し方

結婚式の招待状には必ず、

  • 出席・欠席を確認するための『返信ハガキ』

が同封されています。
『返信ハガキ』を新郎新婦側に渡す方法は、

  • 手渡し
  • 郵送

どちらでも構いません。

返信ハガキの渡し方

丁寧な方法は『手渡し』

新郎新婦が職場の同僚など、

  • 新郎新婦と会うことが多い

といった場合では、『返信ハガキ』を直接渡しても構いません。

新郎新婦への『返信ハガキ』の手渡しは、直接お祝いの言葉を伝えられる丁寧な方法。
マナー違反ではありませんので安心してください。

もちろん、一般的な方法である『郵送』でも大丈夫。
期限までに返信できるのであれば、あなたのお好きな方法で構いません。

一般的な方法は『郵送』

『返信ハガキ』は、

  • ポストに投函
  • 郵便局で出す

など郵送するのが一般的。
『返信ハガキ』には既に切手が貼ってあるはずですので、そのまま出せば大丈夫です。

郵便局で出すのがオススメ

『返信ハガキ』は、そのままポストに投函して郵送すれば大丈夫。
とはいえ雨の日などでは、

「汚れてしまうのでは」

なんて心配になりますよね。

汚れが気になる方には、郵便局で出す方法がオススメ。
雨に濡れたり汚したりしないよう郵便局まで持参すれば、ポスト投函よりも綺麗な状態で郵送することが可能です。

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『返信ハガキ』の手渡し!正しいマナーとは

新郎新婦と会うことが多い方には、丁寧な方法である『返信ハガキの手渡し』がオススメ。
ただし新郎新婦へ『返信ハガキ』を直接渡す際には、以下の点に注意しましょう。

手渡しでも必須!『返信ハガキ』の記入事項は全て書く

『返信ハガキ』にある記入事項については、手渡しする場合でも必ず書くのがマナー。
郵送で返信する場合と同様、

  • 出席・欠席の確認
  • 住所
  • 名前
  • アレルギー記入欄
  • メッセージ

など、記入事項は全て書くことが大切です。

直接手渡しするからと、

「口頭で伝えるので大丈夫」

といった考えはNG。
『返信ハガキ』を手渡しする際も、全ての記入事項を必ず書きましょう。

『返信ハガキ』の書き方の基本マナーを守る

『返信ハガキ』を記入する際は、書き方の基本マナーを守ることが大切。
例えば、

  • 宛名部分の『○○行』を『○○様』に修正する
  • 『ご芳名』の『ご芳』を二重線などで消す

など、基本マナーを忘れずに『返信ハガキ』を記入しましょう。

参考画像:返信ハガキの宛名側の書き方

見本画像:縦書きはがきの表面(宛名側)

参考画像:返信ハガキの出欠確認側の書き方

見本画像:縦書きはがきの裏面(出欠確認側)


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『返信ハガキ』へのメッセージの記入も忘れずに

『返信ハガキ』には、『メッセージ』を必ず記入しましょう。
『返信ハガキ』に書かれたメッセージは、意外と新郎新婦にとって思い出になるものです。

手渡しする場合では、

  • 直接お祝いの言葉

を伝えることが可能。
そのため、

「返信ハガキにメッセージを書かなくても良いのでは」

なんて思う方も多いことでしょう。

意外と時間が経ってから『返信ハガキ』を見返すこともあります。
手渡しできるほど身近な関係だからこその、素敵なメッセージを忘れずに記入しましょう。


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切手を剥がす必要なし&封筒に入れる必要もなし

『返信ハガキ』は、郵送で新郎新婦側へ送ることが一般的。
そのため『返信ハガキ』には、基本的に『切手』が貼られています。

手渡しする際には不要な切手ですが、無理に剥がす必要はありません。
そのまま切手が貼られた状態で、新郎新婦に渡して大丈夫です。

また、

「手渡しの場合は封筒などに入れるの?」

といったことを気にされる方もいらっしゃいます。
『返信ハガキ』は封筒には入れず、そのまま手渡しても問題ありません。

『大安』『友引』を意識し過ぎない!期日を守ることが最優先

新郎新婦に『返信ハガキ』を渡す日の『お日柄』。
慶事に最適な日である、

  • 大安・友引

などに手渡しするといった心遣いは、新郎新婦もうれしいことでしょう。

ただし『お日柄』を意識するあまり、返信が遅くなるのは考えもの。
特に期日を過ぎてしまうのは絶対にNGです。

『お日柄』も大切ですが『早い返信』が重要。
新郎新婦とのタイミングが合わない場合は、早く返信することを優先しましょう。

無理やりの『手渡し』はNG!郵送が良い場合も

『返信ハガキ』の手渡しは、

  • 招待状が届いてから一週間以内に新郎新婦と会う予定がある
  • 新郎新婦と日常的に会う

といった方にオススメです。

結婚式の準備をしている新郎新婦は忙しいもの。
新郎新婦側に、無理に時間をつくらせてまで手渡しするのはNGです。

新郎新婦と会う予定のない方は、手渡しではなく郵送にて返信しましょう。

迷惑が掛かりそうなら郵送で

毎日職場で新郎新婦に会うからといって、仕事中に必ず渡せるとも限りません。

職場で日常的に会う場合でも、

  • 新郎新婦が仕事で忙しそう
  • いま渡したら新郎新婦側に迷惑が掛かりそう

といった場合は郵送での返信がオススメ。
新郎新婦の仕事が忙しすぎる場合などでは、『返信ハガキ』を渡されたことを忘れてしまう可能性も考えられます。

職場に『返信ハガキ』を持っていき、

  • 新郎新婦とタイミングがあったら直接渡す
  • 難しいようであれば帰宅時にポストに投函する

といった方法もオススメです。

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まとめ

ということで今回は、『結婚式招待状の返信ハガキの手渡しマナー』について解説しました。

『返信ハガキ』を手渡しする方法は、

  • 招待状が届いてから一週間以内に新郎新婦と会う予定がある
  • 新郎新婦と日常的に会う

といった方にオススメ。
直接お祝いの言葉を伝えることもできる『とても丁寧な方法』です。

もちろん『返信ハガキ』を手渡しする際にもマナーが。
必ず、

  • 『返信ハガキ』の記入事項は全て書く
  • 『返信ハガキ』にメッセージを記入する
  • 『お日柄』より期日を守ることを優先する
  • 無理やりの『手渡し』を避ける

といったことを守りましょう。

手渡しする際は、『返信ハガキ』に貼ってある切手を剥がす必要はありません。
封筒にも入れず、そのまま渡せば大丈夫です。

久しぶり&初めて結婚式に招待された皆さん。
失礼&笑われないよう『結婚式での基本マナー』を覚えておきましょう。