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『結婚式余興』は、楽しい歓談中におこなわれるのが一般的。
新郎新婦の門出を祝うため、様々なパフォーマンスが披露されます。

『結婚式余興』は、

  • コンパクト・短時間

でおこなうことが基本。
結婚式・披露宴全体の流れに支障が出ないよう、長時間の余興を避けることが大切です。

一般的な『結婚式余興』の目安は、

  • 5分~10分程度

なんて言われています。
ただし、あくまで『一般的』であり、

「ムービー余興を上映する予定だけど、最適な時間の長さは?」
「ダンスや歌、演奏をする場合は?」
「余興前の挨拶も含めての目安なの?」

など、いろいろと気になりますよね。

ということで今回は、『結婚式余興の時間』を徹底解説。

『結婚式余興』の時間について、

  • 冠婚葬祭マナー本
  • ブライダルプランナーさんへの聞き込み

など、調査を実施。
調査結果から導かれた、最適な『余興時間の目安』を紹介します。

この記事を書いた人

Kaori

埼玉県さいたま市生まれ。東京育ち。
年齢は40代から50代を行ったり来たり(笑)
ブライダル業界やレンタルドレスショップ勤務などの経験を経て、現在はウェディング系ウェブライターとして活動中。

取得資格:フォーマルスペシャリスト、マナー・プロトコール検定など



内容・会場規模により異なる!『余興時間の目安』とは

調査結果を基にした、最適な『余興時間の目安』は以下のとおりです。

余興内容による時間の目安

『余興の内容』によって時間の目安が異なります。
人気の『結婚式余興』については、

  • 歌・演奏・ダンスなどは『4分~7分程度』
  • ムービー・動画などは『5分程度』
  • ゲーム・クイズ系余興は『~10分程度』

が目安。
そこに、『余興前後の挨拶(30秒~1分)』をプラスした時間が理想的です。


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会場の規模による時間の目安

比較的大きな会場で『ステージ』がある場合は、

  • 5分~10分程度

が目安です。

大規模な余興も想定済み

『ステージ』があるような広い会場では、大規模な『余興』がおこなわれることも多いとのこと。
『余興時間』が少し長くても上手に調整してくださるようです。
とはいえ、長過ぎる余興は避けましょう。

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調査結果の詳細・回答など

今回は、

  • マナー関連書籍の確認
  • ブライダルプランナーさんへの聞き込み

といった調査をおこないました。
調査結果の詳細・回答は以下のとおりです。

調査結果:マナー関連書籍

『結婚式余興』に関する内容が書かれている、『マナー関連書籍』の確認をおこないました。
調査したところ、

  • 余興でのパフォーマンスにかける時間は3分

との記載が。
ちなみに記載があったのは以下の書籍です。

  • 冠婚葬祭しきたりとマナー事典(岩下宣子監修:主婦の友社
  • 冠婚葬祭マナー便利帖(岩下宣子監修:高橋書店
  • 冠婚葬祭とマナー大事典(戸田恭子監修:成美堂出版

その他のマナー本には、具体的な時間について記載はありませんでした。

記載されていた『3分』という余興時間は、かなり短い時間です。
あくまで『マナー』として、短く紹介しているのかもしれません。

マナー本の時間では難しい

木村カエラさんの『Butterfly』を歌った場合、歌だけで『4分16秒』掛かります。
歌の前に挨拶をおこなうと5分ぐらいに。
さすがに『3分』での余興は難しいと考えます。

調査結果:ブライダルプランナーさんへの聞き込み

知り合いのブライダルプランナーさんへの聞き込み調査をおこないました。

回答:都内にある結婚式場のプランナーさん

六本木にある結婚式場のプランナーさんに聞いてみました。

回答

余興は基本2組、多くて3組ぐらいの方におこなっていただいております。

新郎側1組、新婦側2組といったように3組に余興をおこなっていただく場合は、1組あたり『5分程度』でお願いしています。
2組だった場合でもだいたい同じぐらいですね。

会場がそれほど広くありませんので、大掛かりな余興ができません。

余興の内容は、お友達皆さんでお祝いの言葉を贈ったり、歌の披露がメインですね。
歌の披露ですと、だいたい曲の時間が4~5分ですので、歌う前に祝辞があると5分は超えてしまいますが。

都内の小規模会場だと、『5分程度』が余興時間の目安のようですね。

回答:横浜にある結婚式場のプランナーさん

横浜にある結婚式場のプランナーさんに聞いてみました。

回答

比較的大きな会場でステージもありますので、ダンスやお祭り的な余興など大掛かりな内容をされる方もいらっしゃいます。

こちらからは「時間は10分ぐらいで」とお願いしていますが、だいたい皆さん10分より短い時間で上手くやってますね。

たまに新郎新婦も参加するクイズ等で15分ぐらい余興に時間が掛かる方もいらっしゃいますが、そこは司会者とその後の進行を上手く調整しています。

万が一長くなっても、会場側が上手に調整してくださるとのこと。
とはいえ、やはり時間が掛かりすぎる余興は迷惑ですよね。

大きい会場の場合は、余興時間も多少長くても大丈夫なようです。

回答:軽井沢にある結婚式場のプランナーさん

軽井沢にある結婚式場のプランナーさんに聞いてみました。

回答

特に「何分で」と時間の指定はしていませんが、余興をされる皆さんは『5分前後』で上手にまとめられています。

会場の雰囲気にあわせていただいているのか、アコースティックギター等での生演奏や、歌を披露される方が多いですね。
ですので皆さん、だいたい演奏される曲の長さと祝辞をあわせた時間で余興をされています。

5分をちょっと超えるくらいですね。

会場の雰囲気によっても時間は変わるみたいです。

たしかに高原の素敵な式場だったら、ピアノやギターなどの生演奏は雰囲気でますよね。
そうなれば『曲の演奏時間』が余興時間の目安に。

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まとめ

ということで今回は、結婚式での『余興時間』について解説しました。

結婚式での『余興時間の目安』は、

  • 余興の内容
  • 会場の規模

によって異なります。
『余興挨拶』をプラスしたとして、

  • 5分~7分程度

が目安。
ゲーム・クイズ形式の余興であれば、

  • 10分程度

でおこなうのがオススメです。

余興に関する不明点については、事前に連絡すれば相談にのっていただける場合が多いとのこと。
気になる方は、新郎新婦や会場スタッフに事前確認すると良いでしょう。


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