結婚式余興を頼まれた皆さん。

「余興を頼まれたけど、まずは何をすれば…」
「どんな種類の余興が良いのだろう…」
「オススメの余興アイデアは?」

などお悩みなのでは。

ということで今回は、『結婚式余興を成功させるポイント&アイデア』を徹底解説。

結婚式余興を頼まれたら『まず行なうこと』や、知っておきたい結婚式余興の大切な目的、盛り上がる!感動する!面白い!余興のネタ・アイデアから余興のマナーまで、全てまとめて紹介します。

新郎新婦の門出をあなたの楽しい余興で祝福しましょう!

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結婚式余興を頼まれた!まず確認する5つのこと

友人や会社の同僚から結婚式の余興を頼まれた皆さん。
余興を引き受けたものの「まずは何をすれば…」とお悩みでは。

急がば回れ、いきなりアイデアを考え始めるのも良いですが、『余興を成功させる』ためにも次の『5つのこと』をまずは新郎新婦に確認しましょう。

やってほしい余興・希望する内容があるか

あなたが「やろう!」と考えた余興が、新郎新婦にとって『うれしくない余興』だったらショックですよね。

そうならないためにも、何をするか決める前に『新郎新婦側の希望』を確認しておくことをオススメします。

ある程度の希望がわかるだけでも、余興を考える際の参考になりますし、もしかしたら『やってもらいたい余興』があるかもしれませんよ。

結婚式のスタイル&テーマ、ゲストの顔ぶれなど

結婚式は新郎新婦にとって大切な一日です。

最近は結婚式の雰囲気や、二人らしいテーマにこだわるカップルが増えています。
テーマのほか、友人中心のパーティー、親族や会社関係者が多いフォーマルな結婚式など『結婚式のスタイル』も様々。

あなたの考えた余興が、もし結婚式の雰囲気を台無しにした…なんて困りますよね。
また内輪ネタ過ぎて、ごく親しい友人しか楽しんでいない…なんてことも。

可能であればどんな結婚式なのか聞いてみましょう。
「当日まで秘密にしたい」ということであれば、『これはやらないで』という余興を確認しておきましょう。

会場の広さ・機材について

当然ですが全ての会場に『ステージ』があるわけではありません。

レストランウェディングなどでは余興をおこなうスペースが狭い場合も。
ダンスやパフォーマンス系を考えている方は必ず確認しておきましょう。

また映像&音響設備といった機材関連についても、まずは簡単に聞いておきましょう。

余興はいつ?時間はどのくらい用意されているか

披露宴のプログラム中で『いつ』余興をおこなうのか聞いておきましょう。
いつおこなうか事前にわかっていると、当日の準備(衣装への着替え、変装)などのタイミングをイメージできます。

またどのくらいの余興時間(余興の長さ)が取れるのかも確認しておきましょう。
一般的には1組あたり5分から10分程度ですが、会場や結婚式のスタイルによってまちまち。
念のため聞いておくと安心です。

会場スタッフに直接連絡できる?今後の連絡窓口

今後の連絡窓口を必ず確認しておきましょう。

結婚式余興を成功させるためには、細かい打ち合わせが意外と必要になるもの。

一般的には新郎新婦が窓口になります。
『決定した余興内容の報告』『他ゲストの余興とかぶっていないか』などは、新郎新婦に確認すると良いでしょう。

ただし会場に関係する細かい疑問を、忙しい新郎新婦に確認するのも気が引けるもの。

もし可能であれば、会場スタッフと直接連絡できるか、大丈夫であれば担当者の連絡先を聞いておきましょう。
機材・設備といった詳細の確認はもちろん、新郎新婦に内緒で『事前リハーサルおこなう』などの相談に乗ってもらえる場合もありますよ。

結婚式余興の目的・意味

つづいて『結婚式余興』の意味や目的を覚えておきましょう。

『どんな余興をしよう…』と決める際の1つの参考になるはずです。

結婚式・披露宴を盛り上げる!

一番の目的は結婚式・披露宴を、楽しい余興で盛り上げることです。

新郎新婦の新しい門出である結婚式・披露宴という場を、楽しい余興で盛大に祝福することが大切です。

新郎新婦&ゲストの思い出に

感動的な余興や楽しく印象的な余興は、新郎新婦や出席したゲストの心に深く残ることでしょう。大切な結婚式という儀式を、素敵な思い出にする事ができます。

新郎新婦やゲストが『残念に思うような余興』は避けなければなりません。

友人など交友関係の紹介

結婚式余興には、新郎新婦の親族や友人に各々の交友関係を紹介するといった意味合いもあります。

結婚する自分たちには、楽しい余興で祝福してくれる『素敵な友人がいる』という事を、お互い紹介しあうといった意味もあるのです。

種類は様々!何をする?結婚式余興アイデア例

結婚式の余興には様々な種類のアイデアがあります。

最近は『ムービー』『歌』『ダンス』が大人気の結婚式余興。もちろん、その他にも楽しい余興アイデアはたくさん。

何をするか迷っている皆さん、ぜひ参考にしてください。

余興ムービー

新郎新婦との思い出の場所巡りや、親しい方からのメッセージ、何かしらのパフォーマンスを動画で撮影し、会場で上映する『余興ムービー』。
カメラや編集アプリといった機材の充実により、最近は結婚式でも大人気の余興です。

基本的には感動・面白い系の余興です。
ムービーの内容によっては盛り上がる余興になることも。

ムービー用の素材集めや編集作業といった『準備期間』、機材をあつかう知識などが必要になります。

余興パターン披露型
余興ジャンル面白い、感動する
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 1人でも可能。ただし人数が多いほど作業分担ができるので容易に
  • 撮影&編集機材の準備・知識が必須。また当日の上映設備の確認も重要
  • 『笑い』や『感動』がないと盛り上がらない場合も
  • 編集により5分ピッタリなど時間をしっかり守れる

みんな感動する!メッセージムービー

様々な方々からのお祝いメッセージをパラパラ動画で紹介するムービー。

結婚式後も新郎新婦の素敵な思い出アイテムなるはずです。

出典www.youtube.com

爆笑&面白い!アフレコビデオ動画

動画編集が簡単になって人気となったアフレコムービー。セリフと映像のギャップが面白い、ひと味違った余興ムービーです。

短い内容であればメイン余興の前振りVTRにも使えます。

出典www.youtube.com

ドキドキ感で盛り上がる!チャレンジムービー

困難な何かで奇跡をおこす!といった『チャレンジムービー』。

「できるかな」というドキドキ感で盛り上がる面白ムービーです。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『余興ムービー』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

ダンス&パフォーマンス余興

振付が楽しい曲や最新のダンス曲を披露する『ダンス余興』。
ダンスを得意とする方の増加により人気急上昇の結婚式余興です。

グループでおこなうことが多く、基本的には盛り上がり・面白い系の余興。
ダンスが『クラシックバレエ』などの場合は感動系の余興になることも。

当たり前ですが振付け練習といった『準備期間』が掛かります。
また結婚式会場に『ダンスを披露できるスペースがあるか』など、事前確認も重要なポイントです。

余興パターン披露型
余興ジャンル盛り上がる、面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 友人が多い結婚式では『最新』『流行り系』が最適。ゲストの年齢層によっては、定番曲のほうが盛り上がることも
  • 堂々とやりきることが重要。練習時間が必須
  • 1人~3人ぐらいの場合はゲストからの注目度が高くクオリティが大切。4人以上の場合は多少のごまかしがきく場合も
  • グループで披露する場合は、会社同僚など集まりやすい友人にオススメ

2018年大人気!『USA』

ダサかっこいダンスが大人気のDA PUMP『USA』。男性ゲストが披露すると盛り上がります。

紅白歌合戦でも披露されたため、結婚式の出席者全員が楽しめる知名度抜群のダンス余興です。

出典www.youtube.com

2017年大人気!『バブリーダンス』

バブル時代をイメージしていることから、新郎新婦のご両親や親族の人気が高いバブリーダンス。

ダンスの難易度、衣装の準備は大変ですが、コミカルな動きが面白い盛り上がるダンスです。

出典www.youtube.com

定番曲でも盛り上がる!『てんとう虫のサンバ』

ダンス余興は『最新曲でないとダメ』という決まりはありません。

『てんとう虫のサンバ』など、ダンスのイメージがない曲をアレンジして披露するのも素敵ですよ。

出典www.youtube.com

パフォーマンス系のダンス余興

オリジナルのダンスパフォーマンスを披露するのも盛り上がります。

『タンバリン芸』は意外とマニアックですが、年配の方に地味に面白がられるダンス余興ですよ。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『ダンス余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

カラオケ&歌の余興

ウェディングソングや新郎新婦が好きな曲などを歌う『カラオケ&歌の余興』。
歌が得意であれば練習時間も少なくて済む、定番人気の結婚式余興です。

個人での披露が一般的ですが、最近はグループで歌うことも。
基本的には感動・盛り上がり系の余興です。
選曲、ダンスとあわせて歌うなど、やり方次第では面白い系の余興にもなります。

歌が上手な方に依頼されることが多いため、特別な準備が少なめの余興。
最近の結婚式会場は、カラオケといった音響機材も充実しています。
ただし生演奏で歌う、バンド演奏などの場合は、様々な準備が必要となりますので注意しましょう。

余興パターン披露型
余興ジャンル感動、盛り上がる
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • ダンス余興同様、ゲストの年齢層によっては最新曲より定番曲のほうが喜ばれることも。曲選びが重要
  • バンド演奏を除き、1人&2人といった少人数でも可能
  • 自信のある曲以外は練習必須。当日の喉のコンディションも重要

余興で大人気の歌『糸』

結婚式余興で歌われることが多い中島みゆきの『糸』。

男性歌手も多くカバーしていることから、男性にも女性にも人気の歌です。

出典www.youtube.com

生演奏による歌の余興

ピアノ&バイオリンの生演奏による歌の余興。

美しい歌声と演奏が、披露宴会場を感動的な雰囲気にする素敵な余興です。

出典www.youtube.com

バンド演奏&パフォーマンス余興

バンド演奏とパフォーマンスの合体が楽しい余興。

バラードなど感動系が多い歌の余興も、バンド演奏&パフォーマンスで面白くて盛り上がる余興になります。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『カラオケ・歌の余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

ゲーム余興

結婚式余興を頼まれた方が、何かを披露するのではなく企画・進行するタイプの『ゲーム余興』。新郎新婦やゲスト全員が参加する『参加型』の余興です。

シンプルなゲームや誰もが知ってる定番ゲームをおこなうのが一般的。
基本的には面白い系の余興です。

ゲーム余興は準備なども少なく、比較的簡単にできる余興なので、忙しい方や急に余興を頼まれた方にオススメです。
当日の司会進行が重要なポイントの余興。
ゲームの説明や余興メンバーによる盛り上げなど、当日のがんばりが必要になります。

余興パターン新郎新婦・ゲスト参加型
余興ジャンル面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 会場が広いと『何をやっているか』わからない場合も。どちらかというと狭い会場向き
  • 司会&盛り上げ役が超重要
  • 進行が悪いと予定時間を超えるデメリットあり

新婦の温もりはどれだゲーム

目隠しをした新郎が、手の温もりだけで新婦を当てるゲーム余興。

新郎のお母様や親族の方に参加してもらうと盛り上がりますよ。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『ゲーム余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

クイズ余興

『ゲーム余興』と同じく、結婚式余興を頼まれた方が企画・進行するタイプの『クイズ余興』。新郎新婦やゲスト全員が参加する『参加型』の余興です。

新郎新婦に関する問題を、出席者で答えるというのが一般的。
基本的には面白い系の余興です。

クイズの問題を考えるのは大変ですが、比較的簡単にできる余興。忙しい方にもオススメです。
最近は出題をムービーでおこなうクイズ余興も増えてきました。
その場合は準備が少し大変になるかもしれません。あとは当日の司会進行がポイントです。

余興パターン新郎新婦・ゲスト参加型
余興ジャンル面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • わかりやすい出題方法や、誰でも答えられる問題作りなど工夫が大切
  • ゲーム余興同様、司会&盛り上げ役が超重要
  • ゲーム余興同様、進行が悪いと予定時間を超えるデメリットあり

有名クイズ番組風!本格的なクイズ余興

BGMまでこだわった本格的な『クイズ余興』。

ここまで本格的になると面白いだけでなく、とても盛り上がる余興に。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『クイズ余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

その他の余興アイデア例

これまで紹介してきた結婚式余興のほかにも、『余興のアイデア』はたくさんあります。

例えば、

  • ものまね
  • お笑いネタ(一発芸・漫才)
  • マジック・手品
  • 演劇
  • 伝統芸
  • 大道芸
  • 校歌・社歌斉唱
  • 胴上げ
  • 手紙の朗読(スピーチとは異なる雰囲気で)

などなど。

結婚式の余興では『あなたの特技』を披露するのがオススメです。

また定番の余興として『新郎新婦の取扱説明書』という余興もあります。
新郎や新婦に関するエピソードを『取扱説明書』という形式で紹介するもの。最近はムービー形式で紹介する方もいらっしゃいます。

定番余興の『新郎新婦の取扱説明書』については、以下の記事を参考にしてください。

簡単な余興アイデア

仕事が忙しく時間がない方や、急に結婚式の余興を依頼された方などは、簡単な余興を探しているのではないでしょうか。

『ムービー』『ダンス』『歌』の3大人気余興の中では、『歌』が一番簡単だと考えます。
あなたの得意な歌を披露すれば良いでしょう。

他にも『手紙の朗読』『校歌・社歌の披露』『胴上げ』なども簡単でオススメですよ。

簡単な余興、準備&練習不要の余興については、以下の記事を参考にしてください。

男性・女性別の余興ランキング

余興で人気のある歌やダンスなどを、ランキング形式でまとめてみました。

新郎友人の男性グループ、新婦友人の女性グループ、会社の同僚といった男女混合グループにピッタリの余興が見つかりますよ。

しっかり守ろう!結婚式余興マナー

はじめにも紹介したとおり、結婚式の余興は『結婚式を盛り上げる』ことが重要です。

しかし『素敵な思い出にする』『交友関係を紹介する』という目的もあります。

残念な思い出にしないよう、また失礼な友人だと思われないよう『マナーを守った余興』にすることが大切です。

時間を守る

結婚式の余興はコンパクトにまとめることが大切です。

『ムービー』『ダンス』『歌』の3大人気余興は、時間を守ることが比較的容易な余興です。
ただしお願いされてもいないのに何曲も歌ったり踊ったりするのはNG。

『ゲーム余興』や『クイズ余興』は進行を上手にしないと、時間が長くなりやすいので注意しましょう。
クイズの問題数も少なめに。

結婚式余興の時間については、以下の記事を参考にしてください。

余興前後の挨拶、祝福の言葉を忘れない

結婚式の余興は新郎新婦を祝福するために行ないます。
あなたのためのショータイムではありません。

必ず余興の前後に祝辞を含めた挨拶をしましょう。

結婚式余興での挨拶については、以下の記事を参考にしてください。

ただの飲み会ではない

結婚式は『何でもアリの飲み会』ではありません。

『時間を守る』『余興前後に挨拶をする』など以外にも、『新郎新婦の衣装を汚さない』『嫌がる人を強制的に参加させない』などのマナーを守りましょう。

結婚式余興でのマナーについては、以下の記事を参考にしてください。

準備や練習場所について

余興を成功させるには、しっかりとした準備と練習が大切。
複数のメンバーで行なう場合では、練習場所を探すのも大変かもしれません。

打ち合わせも重要

結婚式余興を成功させるためには、一緒に余興をおこなう友人・同僚はもちろん、新郎新婦側との打ち合わせも大切です。

ただし、結婚式の準備が忙しい新郎新婦や会場スタッフの方へ、むやみやたらに連絡するのは失礼。
何か確認したい場合は質問内容をできるだけまとめて連絡しましょう。

事前準備をしっかり行なうか否かが、余興の成功を左右するといっても過言ではありませんよ。

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