『結婚式余興』は結婚式・披露宴でおこなわれる定番プログラム。
新郎新婦自身が企画・参加したり、仲の良いゲストにお願いしたりと様々。

結婚式を盛り上げる大切なプログラムだけに、新郎新婦&ゲストそれぞれにお悩みが…。

「楽しい結婚式にするにはどんな余興が良い?」
「盛り上がる余興のアイデアが知りたい」
「余興を成功させるにはどうすれば良い?」

などなど。

ということで今回は、『結婚式余興』について徹底解説。

新郎新婦&余興を頼まれたゲストの皆さん必見!

『盛り上がる&面白い!余興アイデア』『余興を成功させるポイント』はもちろん、『結婚式余興の最新事情』までまとめて紹介します。

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結婚式の余興とは?目的&意味を知ろう!

そもそも『結婚式の余興』には、どのような目的や意味があるのでしょうか。

結婚式・披露宴を盛り上げる!

一番の目的は、結婚式・披露宴の雰囲気を楽しい余興で『盛り上げること』です。

  • 新郎新婦側が企画・実施する余興は、ゲストの方々に楽しんでもらうため
  • 友人らゲストが企画・実施する余興は、新郎新婦を祝福するため

といった目的があります。

新郎新婦&ゲストの思い出に

新郎新婦の二人、また結婚式に出席するゲストにとって『素敵な思い出にすること』が大切です。

新郎新婦&ゲストの方々が、残念に思うような余興は避けなければなりません。

感動的な余興や楽しく印象的な余興は、新郎新婦&ゲストの心に深く残ることでしょう。

友人など交友関係の紹介

結婚式の余興には、『新郎新婦の親族や友人に、各々の交友関係を紹介する』といった意味合いもあります。

結婚する自分たちには、『楽しい余興で祝福してくれる素敵な友人がいる』ということを、新郎側・新婦側お互いで紹介しあうといった意味もあるのです。

何をする?新郎新婦も参加?結婚式余興アイデア集

結婚式の余興には様々な種類のアイデアがあります。

最近は『ムービー』『歌』『ダンス』が大人気の結婚式余興。
もちろん、その他にも楽しい余興アイデアはたくさん。

まずは、『新郎新婦に余興を頼まれたゲストの方』にオススメの、余興アイデアをピックアップ。
何をするか迷っている皆さん、ぜひ参考にしてください。

余興ムービー

新郎新婦との思い出の場所巡りや、親しい方からのメッセージ、何かしらのパフォーマンスを動画で撮影し、会場で上映する『余興ムービー』
カメラや編集アプリといった機材の充実により、最近は結婚式でも大人気の余興です。

基本的には感動・面白い系の余興です。
ムービーの内容によっては盛り上がる余興になることも。

ムービー用の素材集めや編集作業といった『準備期間』、機材をあつかう知識などが必要になります。

余興パターン 披露型
余興ジャンル 面白い、感動する
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 1人でも可能。ただし人数が多いほど作業分担ができるので容易に
  • 撮影&編集機材の準備・知識が必須。また当日の上映設備の確認も重要
  • 『笑い』や『感動』がないと盛り上がらない場合も
  • 編集により5分ピッタリなど時間をしっかり守れる

みんな感動する!メッセージムービー

様々な方々からのお祝いメッセージをパラパラ動画で紹介するムービー。

結婚式後も新郎新婦の素敵な思い出アイテムなるはずです。

出典www.youtube.com

爆笑&面白い!アフレコビデオ動画

動画編集が簡単になって人気となったアフレコムービー。セリフと映像のギャップが面白い、ひと味違った余興ムービーです。

短い内容であればメイン余興の前振りVTRにも使えます。

出典www.youtube.com

ドキドキ感で盛り上がる!チャレンジムービー

困難な何かで奇跡をおこす!といった『チャレンジムービー』。

「できるかな」というドキドキ感で盛り上がる面白ムービーです。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『余興ムービー』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

ダンス&パフォーマンス余興

振付が楽しい曲や最新のダンス曲を披露する『ダンス余興』
ダンスを得意とする方の増加により人気急上昇の結婚式余興です。

グループでおこなうことが多く、基本的には盛り上がり・面白い系の余興。
ダンスが『クラシックバレエ』などの場合は感動系の余興になることも。

当たり前ですが振付け練習といった『準備期間』が掛かります。
また結婚式会場に『ダンスを披露できるスペースがあるか』など、事前確認も重要なポイントです。

余興パターン 披露型
余興ジャンル 盛り上がる、面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 友人が多い結婚式では『最新』『流行り系』が最適。ゲストの年齢層によっては、定番曲のほうが盛り上がることも
  • 堂々とやりきることが重要。練習時間が必須
  • 1人~3人ぐらいの場合はゲストからの注目度が高くクオリティが大切。4人以上の場合は多少のごまかしがきく場合も
  • グループで披露する場合は、会社同僚など集まりやすい友人にオススメ
  • 新郎新婦の参加も可能

2018年大人気!『USA』

ダサかっこいダンスが大人気のDA PUMP『USA』。男性ゲストが披露すると盛り上がります。

紅白歌合戦でも披露されたため、結婚式の出席者全員が楽しめる知名度抜群のダンス余興です。

出典www.youtube.com

2017年大人気!『バブリーダンス』

バブル時代をイメージしていることから、新郎新婦のご両親や親族の人気が高いバブリーダンス。

ダンスの難易度、衣装の準備は大変ですが、コミカルな動きが面白い盛り上がるダンスです。

出典www.youtube.com

定番曲でも盛り上がる!『てんとう虫のサンバ』

ダンス余興は『最新曲でないとダメ』という決まりはありません。

『てんとう虫のサンバ』など、ダンスのイメージがない曲をアレンジして披露するのも素敵ですよ。

出典www.youtube.com

パフォーマンス系のダンス余興

オリジナルのダンスパフォーマンスを披露するのも盛り上がります。

『タンバリン芸』は意外とマニアックですが、年配の方に地味に面白がられるダンス余興ですよ。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『ダンス余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

カラオケ&歌の余興

ウェディングソングや新郎新婦が好きな曲などを歌う『カラオケ&歌の余興』
歌が得意であれば練習時間も少なくて済む、定番人気の結婚式余興です。

個人での披露が一般的ですが、最近はグループで歌うことも。
基本的には感動・盛り上がり系の余興です。
選曲、ダンスとあわせて歌うなど、やり方次第では面白い系の余興にもなります。

歌が上手な方に依頼されることが多いため、特別な準備が少なめの余興。
最近の結婚式会場は、カラオケといった音響機材も充実しています。
ただし生演奏で歌う、バンド演奏などの場合は、様々な準備が必要となりますので注意しましょう。

余興パターン 披露型
余興ジャンル 感動、盛り上がる
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • ダンス余興同様、ゲストの年齢層によっては最新曲より定番曲のほうが喜ばれることも。曲選びが重要
  • バンド演奏を除き、1人&2人といった少人数でも可能
  • 自信のある曲以外は練習必須。当日の喉のコンディションも重要
  • 新郎新婦の参加も可能

余興で大人気の歌『糸』

結婚式余興で歌われることが多い中島みゆきの『糸』。

男性歌手も多くカバーしていることから、男性にも女性にも人気の歌です。

出典www.youtube.com

生演奏による歌の余興

ピアノ&バイオリンの生演奏による歌の余興。

美しい歌声と演奏が、披露宴会場を感動的な雰囲気にする素敵な余興です。

出典www.youtube.com

バンド演奏&パフォーマンス余興

バンド演奏とパフォーマンスの合体が楽しい余興。

バラードなど感動系が多い歌の余興も、バンド演奏&パフォーマンスで面白くて盛り上がる余興になります。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『カラオケ・歌の余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

ゲーム余興

結婚式余興を頼まれた方が、何かを披露するのではなく企画・進行するタイプの『ゲーム余興』
新郎新婦やゲスト全員が参加する『参加型』の余興です。

シンプルなゲームや誰もが知ってる定番ゲームをおこなうのが一般的。
基本的には面白い系の余興です。

ゲーム余興は準備なども少なく、比較的簡単にできる余興なので、忙しい方や急に余興を頼まれた方にオススメです。
当日の司会進行が重要なポイントの余興。
ゲームの説明や余興メンバーによる盛り上げなど、当日のがんばりが必要になります。

余興パターン 新郎新婦・ゲスト参加型
余興ジャンル 面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 会場が広いと『何をやっているか』わからない場合も。どちらかというと狭い会場向き
  • 司会&盛り上げ役が超重要
  • 進行が悪いと予定時間を超えるデメリットあり

新婦の温もりはどれだゲーム

目隠しをした新郎が、手の温もりだけで新婦を当てるゲーム余興。

新郎のお母様や親族の方に参加してもらうと盛り上がりますよ。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『ゲーム余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

クイズ余興

『ゲーム余興』と同じく、結婚式余興を頼まれた方が企画・進行するタイプの『クイズ余興』
新郎新婦やゲスト全員が参加する『参加型』の余興です。

新郎新婦に関する問題を、出席者で答えるというのが一般的。
基本的には面白い系の余興です。

クイズの問題を考えるのは大変ですが、比較的簡単にできる余興。忙しい方にもオススメです。
最近は出題をムービーでおこなうクイズ余興も増えてきました。
その場合は準備が少し大変になるかもしれません。あとは当日の司会進行がポイントです。

余興パターン 新郎新婦・ゲスト参加型
余興ジャンル 面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • わかりやすい出題方法や、誰でも答えられる問題作りなど工夫が大切
  • ゲーム余興同様、司会&盛り上げ役が超重要
  • ゲーム余興同様、進行が悪いと予定時間を超えるデメリットあり

有名クイズ番組風!本格的なクイズ余興

BGMまでこだわった本格的な『クイズ余興』。

ここまで本格的になると面白いだけでなく、とても盛り上がる余興に。

出典www.youtube.com

結婚式余興は『クイズ余興』にしたいという方には、以下の記事も参考になります。

その他の余興アイデア例

これまで紹介してきた結婚式余興のほかにも、『余興のアイデア』はたくさんあります。

例えば、

  • ものまね
  • お笑いネタ(一発芸・漫才)
  • マジック・手品
  • 演劇
  • 伝統芸
  • 大道芸
  • 校歌・社歌斉唱
  • 胴上げ
  • 手紙の朗読(スピーチとは異なる雰囲気で)

などなど。

結婚式の余興では『あなたの特技』を披露するのがオススメです。

また定番の余興として『新郎新婦の取扱説明書』という余興もあります。
新郎や新婦に関するエピソードを『取扱説明書』という形式で紹介するもの。
最近はムービー形式で紹介する方もいらっしゃいます。

定番余興の『新郎新婦の取扱説明書』については、以下の記事を参考にしてください。

簡単な余興アイデア

仕事が忙しく時間がない方や、急に結婚式の余興を依頼された方などは、簡単な余興を探しているのではないでしょうか。

『ムービー』『ダンス』『歌』の3大人気余興の中では、『歌』が一番簡単だと考えます。
あなたの得意な歌を披露すれば良いでしょう。

他にも『手紙の朗読』『校歌・社歌の披露』『胴上げ』なども簡単でオススメですよ。

簡単な余興、準備&練習不要の余興については、以下の記事を参考にしてください。

男性・女性別の余興ランキング

余興で人気のある歌やダンスなどを、ランキング形式でまとめてみました。

新郎友人の男性グループ、新婦友人の女性グループ、会社の同僚といった男女混合グループにピッタリの余興が見つかりますよ。

新郎新婦が企画!ゲストを楽しませる余興例

最近は新郎新婦自らが余興でゲストを楽しませることも増えています。
ということで続いては、『新郎新婦がおこなう余興』のアイデアをピックアップ。

「友人には負担をかけたくない」
「ゲストへのおもてなしを大切にしたい」

といった新郎新婦のお二人、ぜひ参考にしてください。

サプライズムービー

ゲストはもちろん、新婦にも内緒でおこなう『サプライズムービー』
新婦にゆかりのある場所を巡っていくストーリーは感動的ですよ。

余興パターン 披露型
余興ジャンル 感動する
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 基本的に新郎がおこなうことが多い
  • 新郎新婦による制作も可能。ただし料金は掛かるが制作会社に依頼するのがオススメ
  • 撮影&編集機材の準備・知識が必須。また当日の上映設備の確認も重要
  • 編集により5分ピッタリなど時間をしっかり守れる

会場が感動の渦に!新婦へのサプライズムービー

出典www.youtube.com

フラッシュモブ

友人グループによる余興でも人気の『ダンス』。
新郎新婦が友人グループと一緒に踊るのも盛り上がりますが、ゲストには内緒でダンスを披露するのも面白くてオススメ。

サプライズでダンスを披露するなら『フラッシュモブ』が人気です。

余興パターン 新郎新婦披露&参加型
余興ジャンル 盛り上がる、面白い
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 専門会社に依頼しサポートしてもらう必要あり、料金が掛かる
  • 堂々とやりきることが重要。練習時間が必須

新郎新婦も参加!フラッシュモブ

出典www.youtube.com

生演奏・弾き語り

『歌唱力に自信がある』『楽器演奏が得意』『元バンドマン』『元吹奏楽部』といった新郎新婦には、特技を活用した『生演奏・弾き語り』がオススメ。

最近は演奏のサポートをしてくれるサービスもありますよ。

余興パターン 新郎新婦披露&参加型
余興ジャンル 感動、盛り上がる
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 特技をそのまま活かせるため練習が少なめ
  • 歌唱の場合は当日の喉のコンディション、楽器演奏の場合は機材の準備がポイント
  • プロによるサポート伴奏のほか、新郎新婦だけでおこなうことも可能

新郎新婦による生演奏

出典www.youtube.com

プロの伴奏による新婦の歌

出典www.youtube.com

余興のプロにお任せ

ゲストの方に喜んでもらうために、『余興のプロ』に依頼して盛り上げてもらうのも素敵です。

最近は結婚式で披露可能なパフォーマンスのジャンルも豊富。

新郎新婦がイメージする結婚式の雰囲気にあった余興で、ゲストの皆さんを楽しませるのもオススメですよ。

余興パターン 披露型
余興ジャンル 面白い、感動する、盛り上がる
準備期間
難易度
メリット・
デメリット
  • 基本おまかせ。新郎新婦&ゲストへの負担が少ない
  • イメージする結婚式の雰囲気にあった余興を選べる
  • 料金が掛かる
  • 打ち合わせが大変な場合がある

プロによるバンド演奏

出典www.youtube.com

プロマジシャンによるマジック

出典www.youtube.com

フレアバーテンディング

出典www.youtube.com

結婚式余興を成功させるポイントとは

ゲストに余興を依頼した新郎新婦のお二人。
また、余興を頼まれたゲストの皆さん。

結婚式の余興を成功させるためには、お互いの協力が大切です。

友人に余興を依頼!新郎新婦がすること

友人や同僚に余興をお願いする場合は、以下のポイントに注意しましょう。

招待状発送前の依頼が理想

『ダンス余興』や『余興ムービー』を期待するのであれば、練習や制作に時間が必要です。
また、引き受けてくれたゲストも、あなたへの余興のためだけに時間を作ることはできません。

仲良しだからとゲストへの余興依頼を『結婚式近く』におこなうのはNG。
ゲストに『迷惑をかける』ようなことは避けましょう。

依頼される側も連絡は『早ければ早いほど』ありがたいもの。
『招待状を発送する前に余興をお願いする』と良いでしょう。

必要事項を伝える

必要事項については余興をお願いしたゲストに連絡しましょう。

伝えること
  • やってほしくない余興、希望する余興
  • 余興をおこなうタイミング(プログラムの流れ)
  • 会場の雰囲気や設備
  • 余興時間(持ち時間)の長さ
  • 連絡窓口(新郎新婦・プランナーなど)

余興を頼んで『あとはヨロシク』なんてことのないように…。

この記事の中にある『余興を頼まれた!ゲストが新郎新婦に確認すること』もあわせて確認しておくと、依頼したゲストとの打ち合わせがスムーズになりますよ。

お礼の気持ちを忘れない

新郎新婦のために時間をつくり、余興で盛り上げてくれたゲストの方への『感謝の気持ち』を忘れないようにしましょう。

多くのマナー本では『余興への謝礼は不要』との記載が。
書籍で『不要』と紹介されているから渡さない…というのは寂しいもの。

余興へのお礼は『あなたからの感謝の気持ち』が大切ですよ。

余興を頼まれた!ゲストが新郎新婦に確認すること

友人や会社の同僚から結婚式の余興を頼まれた皆さん。
余興を引き受けたものの「まずは何をすれば…」とお悩みでは。

いきなりアイデアを考え始めるのも良いですが『余興を成功させる』ためにも、次の『5つのこと』をまずは新郎新婦に確認しましょう。

やってほしい余興・希望する内容があるか

あなたが「やろう!」と考えた余興が、新郎新婦にとって『うれしくない余興』だったらショックですよね。

そうならないためにも、何をするか決める前に『新郎新婦側の希望』を確認しておくことをオススメします。

ある程度の希望がわかるだけでも、余興を考える際の参考になりますし、もしかしたら『やってもらいたい余興』があるかもしれませんよ。

結婚式のスタイル&テーマ、ゲストの顔ぶれなど

結婚式は新郎新婦にとって大切な一日です。

最近は結婚式の雰囲気や、二人らしいテーマにこだわるカップルが増えています。
テーマのほか、友人中心のパーティー、親族や会社関係者が多いフォーマルな結婚式など『結婚式のスタイル』も様々。

あなたの考えた余興が、もし結婚式の雰囲気を台無しにした…なんて困りますよね。
また内輪ネタ過ぎて、ごく親しい友人しか楽しんでいない…なんてことも。

可能であればどんな結婚式なのか聞いてみましょう。
「当日まで秘密にしたい」ということであれば、『これはやらないで』という余興を確認しておきましょう。

会場の広さ・機材について

当然ですが全ての会場に『ステージ』があるわけではありません。

レストランウェディングなどでは余興をおこなうスペースが狭い場合も。
ダンスやパフォーマンス系を考えている方は必ず確認しておきましょう。

また映像&音響設備といった機材関連についても、まずは簡単に聞いておきましょう。

余興はいつ?時間はどのくらい用意されているか

披露宴のプログラム中で『いつ』余興をおこなうのか聞いておきましょう。
いつおこなうか事前にわかっていると、当日の準備(衣装への着替え、変装)などのタイミングをイメージできます。

またどのくらいの余興時間(余興の長さ)が取れるのかも確認しておきましょう。
一般的には1組あたり5分から10分程度ですが、会場や結婚式のスタイルによってまちまち。
念のため聞いておくと安心です。

会場スタッフに直接連絡できる?今後の連絡窓口

今後の連絡窓口を必ず確認しておきましょう。

結婚式余興を成功させるためには、細かい打ち合わせが意外と必要になるもの。

一般的には新郎新婦が窓口になります。
『決定した余興内容の報告』『他ゲストの余興とかぶっていないか』などは、新郎新婦に確認すると良いでしょう。

ただし会場に関係する細かい疑問を、忙しい新郎新婦に確認するのも気が引けるもの。

もし可能であれば、会場スタッフと直接連絡できるか、大丈夫であれば担当者の連絡先を聞いておきましょう。
機材・設備といった詳細の確認はもちろん、新郎新婦に内緒で『事前リハーサルおこなう』などの相談に乗ってもらえる場合もありますよ。

ゲスト必見!結婚式の余興で守る注意点

はじめにも紹介したとおり、余興は『結婚式を盛り上げる』ことが重要です。
しかし『素敵な思い出にする』『交友関係を紹介する』という目的もあります。

残念な思い出にしないよう、また失礼な友人だと思われないよう『マナーを守った余興』にすることが大切です。

時間を守る

結婚式の余興はコンパクトにまとめることが大切です。

『ムービー』『ダンス』『歌』の3大人気余興は、時間を守ることが比較的容易な余興です。
ただしお願いされてもいないのに何曲も歌ったり踊ったりするのはNG。

『ゲーム余興』や『クイズ余興』は進行を上手にしないと、時間が長くなりやすいので注意しましょう。
クイズの問題数も少なめに。

余興前後の挨拶、祝福の言葉を忘れない

結婚式の余興は新郎新婦を祝福するために行ないます。
あなたのためのショータイムではありません。

必ず余興の前後に祝辞を含めた挨拶をしましょう。

ただの飲み会ではない

『時間を守る』『余興前後に挨拶をする』など以外にも、

  • 新郎新婦の衣装を汚さない
  • 嫌がる人を強制的に参加させない
  • 内輪だけで盛り上がらない

などのマナーを守りましょう。

結婚式は『何でもアリの飲み会』ではありませんよ。

準備&練習はしっかりと

せっかく余興を頼まれたからには、準備&練習をしっかりとおこなった余興で新郎新婦の門出を祝福しましょう。

ダンスや歌、演奏などは恥ずかしがらず堂々と披露することが大切。

結婚式当日までに時間を調整しながら準備しましょう。

余興は必要ない?最近の余興事情

結婚式・披露宴を控えたカップルの皆さん。
当日のプログラム内に余興を入れるか入れないかお悩みの方も多いのでは。

ほぼ半数のカップルが余興なし

結婚式総合サイト『Hanayume(ハナユメ)』の調査では、

招待客(ゲスト)による余興をした人 48.1%

とのこと。

ということは、ほぼ半数のカップルは『余興をしない結婚式』のようです。

先日、私がお呼ばれした結婚式も『ゲストによる余興』はありませんでした。
まぁ、過去に友人の結婚式で多数の余興を披露した私自身も、余興なしの結婚式をした一人です。

余興なしの結婚式はつまらない?

余興がないからといって『つまらない結婚式』になるわけではありません。
余興以外の演出を取り入れるなど、アイデア次第で楽しく盛り上がる結婚式にすることは可能です。

そんな私自身の経験を書いた記事もあります。
『余興なし』の結婚式を検討中のカップルの皆さん、興味があったらご覧ください。

まとめ

いかがでしたか。

『結婚式余興』について、様々なアイデアや成功させるためのポイントを解説しました。

余興は定番プログラムでもあり、結婚式のイメージを左右する演出でもあります。
楽しく盛り上がった余興は、新郎新婦やゲストの素敵な思い出になるはずです。

しかし1つ間違えると『雰囲気が台無し』になってしまう危険も…。
特に余興を依頼されたゲストの方は注意してくださいね。

素敵な余興で楽しい結婚式になりますように。

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