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結婚式の余興でのマナーについて

結婚式を盛り上げる楽しい余興ですが、マナーを無視して何でもアリということでは困ります。有名芸能人の余興をそのままマネして全裸で騒いだり、新郎新婦や出席者の衣装、会場そのものを汚してしまうような余興は考えものです。

新郎新婦はもちろん、結婚式に出席した全員が心から楽しめる余興にするためのマナーを考えましょう。楽しい結婚式になるように・・・。

時間を守った余興にしよう

結婚式や披露宴で一番嫌がられるものといったら、新郎新婦の会社上司による「だらだらと長いスピーチ」。内容が薄ければ、ただただ無駄な時間です。もちろん余興にも同じことがいえます。

余興はコンパクトに

結婚式での余興も、あまりに時間が長いと見ている方もだんだんつまらなくなって飽きてきます。楽しい余興でもさすがに30分も見ていたら飽きるでしょう?10分でも飽きるような。

余興は短くコンパクトなものにしましょう。
クイズ形式のものをするなら3~5問程度とか、何か演奏するにしても、何曲も演奏するのではなく、1曲をしっかりと心を込めて大切に演奏するようにしましょう。

事前に時間配分を考えた全体練習を

事前に練習できるのであれば、時間も気にして練習してみてはいかがでしょう?
だらだらするよりディープインパクト!を目指しましょう

余興の前後で祝辞を

結婚式という場を盛り上げるための余興ですが、基本的には新郎新婦をお祝いすることが目的。決してあなたのオンステージではありません。

必ず余興前後で、お祝いの言葉を忘れずに伝えましょう。どんな挨拶が良いか悩んでる方は、以下の記事が参考になります。

結婚式はただの「飲み会」ではありません

下品な余興は困りものだと思います。酔っ払い相手という事で、何でもアリという考えもありますが、余興を行う場は結婚式、披露宴であります。ただの飲み会ではありません。

結婚する本人たち、もしくはご両親、ご親戚にしてみても、一生に一度の晴れ舞台。。。
それを何でもアリという理由で下品な余興を行うのはいかがなものかと思います。

芸能人の結婚式とはワケが違うのであります

芸能人(特にお笑い系)の結婚式などで、全裸の人たちが走りまわったり、ケーキが爆発したりするのを見たことがありますが、一般人の結婚式でそれを行った場合、よほどの事がない限り嫌がられます。マナー違反だと思います。

ちなみに私が結婚した際、両親から「どんな余興を友人にお願いしてもいいけど、裸で走り回ったりするのはやめてくれ」と言われました。。。(どんな友達がいると思っていたのだろうか???)
酒の勢いとはいえ、全裸は辞めた方が良いですね。

どうせ裸になるなら美しく

私は「ふんどし」はアリだと思いますよ。勇ましい日本男児っぽくて。それなりに芸になりそうだし。

お酒の席だからといっても、余興は適度なものに。。。美しく行きましょう。美しく。

衣装を汚すことのないように

こんな余興をする人はいないと思いますが一応確認を。

  1. 新郎新婦を相手にゲームをして、負けた罰ゲームにパイを投げる
  2. 白い衣装を着ている新郎新婦をキャンパスにして変な芸術と偽りペンキを塗る
  3. 口紅をたっぷりつけた友人が新郎にキスをする

お笑い芸人さんの結婚披露宴で過去見られた光景ですが、一般の人はやらないでしょう。キスに関する余興はあるかもしれませんね。

新郎新婦の衣装はレンタルが多い

皆さんご存知かもしれませんが、結婚式で使用する新郎新婦の衣装って、ほとんどが借り物なんですよ。しかも数万~数十万します。

私も自分の結婚式の際には衣装を借りましたが、十数万円しました…。妻はウェディングドレスをレンタルではなく購入し数十万もかかりました。

衣装を汚してゴメンナサイなんて事に

もしそんなドレスを汚して、クリーニング代を払う事になったら大変です。ただでさえ結婚式や披露宴にはお金かかってますから。
というか、お金をかけてでもその衣装にこだわった新郎新婦に大変失礼ですよ。

余興をするのなら、心から楽しんでもらえて、絶対に迷惑をかけないものを行いましょう。新郎新婦の晴れの衣装を汚してゴメンナサイなんて事のないように。

余興への強制参加は恐怖

私は過去に、結婚式の余興において、恐怖体験を経験しています。

恐怖のくじ引き型参加ゲーム

20歳の時、知り合いの結婚式に参加したときのこと。おじさんグループが「結婚式会場を使った障害物ペアレース」という余興を行いました。

男女ペアで、風船割りや網くぐり、パン食いなどを行うというもの。誰が参加するのだろう?と思っていたら、突然くじ引きを始めたんです。「○○テーブルの○○さん」とか呼ばれて。半ば強制的に。

まさかと思いましたが、私、呼ばれたんです。
そして、全く知らない初めて会った女の人とペアにされて。
おまけに、そのレースの最初の障害物が「風船をふくらませて、ペアで抱き合って割る」というもの。

まさかの展開…余興参加へ

風船をふくらませるのは男性の役らしく、確実にふくらますことができない自信があった私は、参加の辞退を申しいれたのですが、40歳ぐらいのおじさんに、「ダ~メ」って言われて…。20歳の可愛かった私は、トボトボと参加することに。

まぁ、結果は予想通り、スタート直後の風船割りでつまづき(というか、やっぱりふくらますことができなかった)、ペアになった女の人と、スタート地点で他の人のゴールを待つ始末。

ずっと笑ってごまかすありさま。「こんな人前で恥をさらすとは…。」かなりテンションさがりました。

その後の二次会で、余興に参加した人たちと話をしました。

「いきなり知らない人と、抱き合って風船割るってどうよ?」
「なんで結婚式で網くぐるの?しかも着物で」と、女性陣は、かなりお怒り。

でも、私とペアになった女の人は、「ありがとう」って私にお礼を。
「おかげで網をくぐらなくてすんだよ。(笑)」だって。

ははは、人助けしちゃった。

余興への強制参加ほど恐怖なものはない

こんなトラウマ的な恐怖感を持っているのは私だけかもしれませんが、とにかく嫌がる人を、強制参加させるような余興は止めましょうね。

全員参加の余興なら、参加した人も、見ている人も、みんなが楽しめるものにしましょう。

余興は結婚式を楽しくするものだから。

余興を行なう以上は堂々と

バラエティ番組とかを見ていて、出演している人たちがとても楽しそうにしていると、見ている自分も楽しくなってくる…。よくありますよね。特にモノマネ番組を見ているとき。

ぜんぜん似てなくても、一生懸命モノマネしてるお笑い芸人さんたちのモノマネって見ていて楽しいですよね。ホント全然似てない場合でも、その一生懸命さに笑ってしまいます。

ところが、同じ似てないモノマネでもアイドルさんが中途半端な感じで恥ずかしそうに、何かイヤイヤやってるモノマネって、見ていても楽しくない…。だったら「やらなきゃいいのに」なんて思っちゃいませんか?

あなたは選ばれし者なのである

せっかくの楽しい結婚式。
楽しい結婚式にするためにお願いされる余興なんですから、恥ずかしがらず、嫌がらず楽しみましょう。「恥ずかしい」なんて仕草をみせた瞬間、「あの人恥ずかしいことしてるんだ」っていう見方になっちゃいますよ。

余興を頼まれて承諾した以上、新郎新婦、そして結婚式の会場全体を楽しませるため、そして自分も一緒に楽しむため思い切って余興をしましょう。

でも、ハメをはずしすぎるのはダメですよ。きっとこれを読んだ方は、立派な大人の皆さんでしょうから、常識の範囲内でがんばりましょうね。

どうしても余興をしたくない、断わりたいという方は、以下の記事を参考にしてください。

余興の意味は新郎新婦を楽しく祝福すること

結婚式での余興のマナーについて思っていることを、あくまでも個人の意見ですが書いてみました。余興のマナーについては、他にもいくつか記事を書いています。ぜひ参考にしてください。

新郎新婦の結婚式への思いや、新郎新婦を楽しい余興で祝福するということを考えれば、下品な内容の余興やダラダラと時間だけが過ぎていくような余興はできないと思います。主役の二人に迷惑をかけないようにしましょうね。

余興でのマナー:記事一覧

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