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結婚式で撮影係を頼まれた際の服装やポイントについて

ビデオや写真の撮影が得意という事で、新郎新婦から結婚式の撮影係を頼まれたあなた。「撮影なら任せなさい!」と意気込んでいるのではないでしょうか。

しかし、一生の記念となるビデオや写真の撮影係は責任重大です。なので記事の最後に断り方も紹介しています…。

今回は結婚式で撮影係を頼まれた方あなたへ、撮影時の注意点や喜ばれるビデオや写真撮影のコツ&ポイントについて紹介します。

服装は他の招待客と同様にすること

撮影係は新郎新婦のベストなシーンを押さえるため、式場内など動き回ることが多々あります。

だからといってスニーカーを履いて出席したりする事はマナー違反です。撮影係の服装も他のゲストと同様に、あらたまった格好にする事が大切です。

ただし、いろいろと動き回ることで目に付きやすい存在でもありますので、やや控えめな服装にすると良いでしょう。

事前の準備と計画がポイント

結婚式という一生の記念になる場面を撮影する、ビデオや写真の担当者の責任は重大です。事前にしっかりと準備をしましょう。

新郎新婦としっかりと打合せを行なう

あなたが撮影したいシーンが、新郎新婦が希望するシーンとは限りません。

主役である二人に「どんな場面を撮影してほしいか」「どんな人物を撮影してほしいか」といった部分をしっかりと確認しておきましょう。

撮影プランをしっかり立てる

会場の見取り図や、当日の進行スケジュールなどを事前に手に入れておきましょう。

その上で「どの位置からどんなシーンを撮影するか」といった、撮影プランをしっかり立てておく事が大切です。

撮影係が複数の場合は役割分担も

もし撮影係が複数名いる場合は、各々の役割分担を決めておくと良いでしょう。

各演出の要所を押さえるのはもちろん、控室やロビーでの様子、会場全体の様子、何気ない歓談シーンなど様々な場面を撮影するようにしましょう。

いろいろなシーンを撮影しておくことで編集時にも役立ち、またとても見ごたえのあるものになります。

招待客全員が写真に納まるように

主役の新郎新婦や、スピーチ・余興を披露している人たちだけでなく、招待客全員が必ず1枚は写真に納まるよう配慮するようにしましょう。

事前に席次表を入手して、どこに誰がいるか把握しておくと良いでしょう。

撮影時の注意点

披露宴の雰囲気を損ねないようにする事が撮影係の大切なマナーです。

例えば、

  • 新郎撮影の撮影に夢中になり、他のゲストにお尻を向けて視界をさえぎる
  • 主賓のスピーチ中などにバタバタと動き回る
  • 歓談中や食事を楽しんでいる人に対し無理やり邪魔をし撮影する

など...。

撮影係のあなたが招待客に不快な思いをさせることで、結婚式全体の雰囲気を悪くしてしまいます。撮影マナーはしっかりと守りましょう。

撮影のコツ&ポイント

会場の装花やテーブルコーディネート、ケーキといった披露宴の要素となるものも、しっかりと撮影するようにしましょう。

またレンズを向けられると表情が硬くなってしまう人がいたら「新婦のご友人ですか」など、会話をして自然な表情になるよう緊張をほぐしてあげましょう。

その他にも、

  • とにかくたくさん撮影する
  • 様々な角度や構図で撮影する
  • 万が一を考え、カメラは2台以上使用する
  • 予備のカメラで別の人にも撮影を手伝ってもらう
  • 三脚を忘れない
  • 無駄なズームイン&ズームアウトをしない

といったコツ&ポイントがあります。参考にしてください。

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前日までの準備と当日の流れ

前日までに準備することと、当日の流れをまとめました。

前日までにすること

新郎新婦との打合せ

どんな雰囲気の写真が良いか、絶対に撮影するシーン、人物などを確認しましょう。

会場の見取り図や進行表、席次表を事前に見せてもらい、しっかりと撮影プランを練りましょう。

機材の確認

当日になって機材が故障していたり、バッテリーやメモリーカードを忘れたら台無しです。

機材の故障がないか点検を忘れずにおこない、バッテリーの充電やメモリーカードなどの準備をしっかりと行ないましょう。

当日の流れ

会場入り

結婚式の1時間前には会場入りするようにしましょう。新郎新婦や親族に対しお祝いの挨拶を行ないましょう。撮影前の機材のチェックも忘れずにしましょう。

会場の下見

会場の広さやテーブルの配置、照明の状況などをしっかりとチェックしましょう。

また撮影プランを確認しながら、撮影する位置などを決定しましょう。

撮影開始

披露宴はもちろん、控室やロビーなどでの親族や招待客の様子を、プランに沿ってしっかりと撮影しましょう。

念のため:撮影係の断り方

撮影係は責任重大なポジションです。何故なら一生に一度しかない結婚式の思い出を、ビデオや写真に収めなくてはならないのですから。

この重大なポジションを責任を持ってこなせるのであれば、断る理由は何もありません。新郎新婦のために素敵な写真をたくさん撮影してあげましょう。美しい映像をたくさん残してあげましょう。

しかし、新郎新婦の期待や要求に応えられないのであれば、撮影係を断る事も必要です。

上手な断り方

様々なパターンの断り方を考えてみました。多少強引なものもありますが...。そこは皆さんで調整してください。

機材・技術不足

あなたの事を「凄い写真好き」「撮影機材に詳しい」という風に、依頼者側が思っているが実はそうでもない場合

鉄道写真など外で撮影するのは得意だけど、室内撮影はあまり自信がないんだよね。一生に一度の思い出の撮影だから、他の方かプロのカメラマンにお願いした方が良いと思うよ

カメラとかたくさん持っているけど、機材は全部コレクションなんだよね。だから撮影に関しては素人なんだよ。ごめんね。

プレッシャーに弱い

心に余裕があったり気持ちがのっているときは凄い撮影をするが、普段はプレッシャーに弱い場合。

一生に一度の大切な記念だからね。素人の私よりプロにお願いした方が良いよ。私プレッシャーに弱いから撮れてなかったら大変だし(笑)。他のゲストの方と一緒に○○ちゃんたちの素敵なシーンを撮影するから

いかがでしょう。少しは参考になりましたでしょうか...。どうしても断りたい場合にだけ参考にしてください。

【文】GoGoWedding編集部

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