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最近は『1.5次会』とも呼ばれる『会費制の結婚式』が増加中。

「アットホームな結婚式にしたい」

という新郎新婦の思いから人気のスタイルです。

『会費制の結婚式』とは、決まった会費を集めておこなう結婚式のこと。
従来の結婚式ほど形式張らず、二次会ほどカジュアル過ぎないのが特徴です。

会費制の結婚式は『ご祝儀不要』。
当日の会費以外は渡さなくても大丈夫です。

とはいえ、

「本当に会費制結婚式ってご祝儀はいらないの?」
「会費はご祝儀袋に入れて渡すの?」
「自分の結婚式ではご祝儀をもらったけど…」

など、いろいろと気になる方も多いのでは。

ということで今回は、『会費制の結婚式でのご祝儀』について解説。

  • 気になるご祝儀事情
  • 会費の渡し方マナー
  • 欠席時の対処法

など、会費制結婚式でのご祝儀のお悩みをまとめて解決します。

この記事を書いた人

Kaori

埼玉県さいたま市生まれ。東京育ち。
年齢は40代から50代を行ったり来たり(笑)
ブライダル業界やレンタルドレスショップ勤務などの経験を経て、現在はウェディング系ウェブライターとして活動中。

取得資格:フォーマルスペシャリスト、マナー・プロトコール検定など



会費制結婚式ではご祝儀は必要ない

冒頭でも紹介しましたが、会費制結婚式では『ご祝儀』は不要。
参加すること自体がお祝いであり、当日の会費を渡すだけで大丈夫です。

主催者の気持ちを考える

会費制の結婚式には、

「ゲストに余計な負担をかけたくない」

という意図があることが多いもの。
主催者側の気持ちを考え、余計な気づかいをしない方がスマートです。

また受付で会費とは別にご祝儀を渡すことは、周囲の方に嫌な感じを与えるので避けましょう。

自分の結婚式ではご祝儀をもらった場合

会費制の結婚式では、

  • 会費(参加費)自体がお祝い金

という考えが基本。
なので、当日は『会費のみ』でも失礼ではありません。

どうしても気になるようでしたら、会費とは別にお祝いを渡すと良いでしょう。
例えば、

  • 自分の結婚式で友人Aさんから3万円のご祝儀をいただいた
  • 友人Aさんは会費制結婚式で会費が1万5000円だった

などでは、

  • 1万円のお祝い金またはプレゼントを別途渡す
  • 1万円のお祝い金と5000円分の品物をプレゼントする

といった感じがオススメです。

お祝いは別の日に渡す

会費以外に何かお祝いをしたい場合は、

  • 結婚式前もしくは結婚式後

など、別の日に改めて渡しましょう。

お祝い金(ご祝儀)を渡す場合はご祝儀袋に入れて渡します。
『ご祝儀袋の書き方』や『お金の入れ方』については一般的な結婚式と同じです。


→ 詳しく解説『結婚式でのご祝儀袋の書き方


親族としてご祝儀を渡したい場合

会費制の結婚式に招待された親族(兄弟・いとこなど)の方の中には、会費以外にご祝儀を渡したいという方も多いのでは。

会費制の結婚式の受付では『会費のみを扱う』のが一般的です。
ご祝儀を別途渡したい場合は、

  • 結婚式前

に新郎新婦に渡すと良いでしょう。


→ 詳しく解説


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会費の渡し方

会費制結婚式へのお呼ばれが初めての場合、会費の渡し方が気になるもの。
つづいては、結婚式当日の『会費の渡し方』について解説します。

会費はご祝儀袋に入れなくても大丈夫

当日渡す会費をご祝儀袋に入れる必要はありません。
受付の方にお金をそのまま渡せば大丈夫です。

受付では会費額を確認する必要があるため、ご祝儀袋に入れて渡すと手間がかかってしまいます。
水引を外して中袋からお金を出して…、などと大変ですよね。

他のゲストの方にも迷惑をかける場合がありますので会費はそのまま渡しましょう。

気になる場合はポチ袋

「お金をむき出しで渡すのはちょっと…」

という方は、

  • 簡単なポチ袋
  • 白封筒

などに入れて渡すのがオススメ。
お札を折らずに入れられる『大きめのサイズ』を選ぶと良いでしょう。

『ポチ袋』などに入れて渡す場合は『のり付け不要』。
受付の方の手間を増やさないようにすることが大切です。

会費を新札で渡すと丁寧な印象に

会費として渡すお金は『新札』『ピン札』でなくても大丈夫。
とはいえ、できるだけキレイなお札を準備した方が丁寧な印象になります。

せっかくのお祝いごとですので、

  • 折り目がたくさん付いる
  • 汚れている

といったお札は避けることをオススメします。


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渡す際に挨拶をプラスするとスマートな印象に

受付で会費を渡す際は、自分の名前だけでなく『ひとこと挨拶』をして渡すとスマートな印象に。

特に決まりはありませんが、

「おめでとうございます。」
「本日の会費です。よろしくお願いします。」

など、ひとこと添えて会費を渡すと丁寧ですよ。

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まとめ

ということで今回は、『会費制結婚式でのご祝儀』について解説しました。

会費制結婚式では『ご祝儀』は不要。
当日の会費を渡すだけで大丈夫です。

もし自分の結婚式でご祝儀をもらっていた場合は、会費とは別にお祝いを渡すのがオススメ。
その際は、結婚式当日ではなく別の日に渡しましょう。

会費は『ご祝儀袋』に入れなくても大丈夫。
また会費を渡す際は、

  • シワ・折り目のないキレイなお札で渡す
  • ひとこと挨拶をプラスする

といったポイントを意識すると丁寧な印象になります。


久しぶり&初めて結婚式に招待された皆さん。
失礼&笑われないよう『結婚式での基本マナー』を覚えておきましょう。