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幼いころ一緒に遊んだ『いとこ』が結婚。
身近な親族の結婚は、とても感慨深いものです。

「子供のころは仲良く遊んでいたけど最近は付き合いがない」

など、『いとこ』との関係は人それぞれ。
そんな『いとこ』へのご祝儀について、お悩みの方も多いのではないでしょうか。

「いとこへ渡すご祝儀はいくらが良い?」
「いとこの結婚式に家族で出席する場合のご祝儀は?」
「いとこの結婚式を欠席する時のご祝儀は?」

など、いろいろと気になりますよね。

ということで今回は、『いとこの結婚式でのご祝儀』について解説。

いとこの結婚式に、

  • 個人で出席する場合
  • 家族・夫婦で出席する場合
  • 結婚式に出席しない場合

など、様々なパターンでの『ご祝儀の目安』をまとめて紹介します。

いとこが結婚!ご祝儀の相場

いとこへのご祝儀は、『3万円』から『5万円』程度の金額が目安です。

参考に『全日本冠婚葬祭互助協会』による『ご祝儀に関するアンケート調査の結果』を紹介します。
※横スクロールできます

【単位:円】

新郎新婦との関係 最多回答額 平均額
従兄弟・従姉妹 30,000 39,434
20代 30代 40代 50代 60代以上
最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額
従兄弟・従姉妹 30,000 34,441 30,000 36,017 50,000 42,596 50,000 52,667 50,000 47,143
北海道 東北 北関東 東京 南関東
最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額
従兄弟・従姉妹 0 8,000 50,000 50,615 30,000 39,130 30,000 40,769 50,000 37,647
中部 近畿 中国 四国 九州 全国
最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 最多回答 平均額 平均額
従兄弟・従姉妹 30,000:50,000 37,500 30,000 38,750 30,000:50,000 40,500 30,000:50,000 30,000 30,000 46,170 36,908

出典集計結果 | 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会

個人(あなた1人)で出席する場合

いとこの結婚式に個人(あなた1人)で出席する場合は、『3万円』から『5万円』程度の金額がご祝儀の目安です。

ただし

  • 家族の代表として出席する

のであれば、『家族の意向』を確認することが大切。
『ご両親に相談してから金額を決定する』など注意が必要です。

いとこの結婚式に夫婦で出席する場合

いとこの結婚式に『夫婦』で出席する場合のご祝儀は、『1人あたりの金額の2倍』程度を包むのが基本。
相場から考えると

  • 5万円
  • 7万円
  • 8万円
  • 10万円

といった金額がご祝儀の目安です。
『いとことの親しさ』などを考慮して決めると良いでしょう。

なお、

「5万円では少ないけど、7万円以上は厳しい」

という場合は、『5万円のご祝儀』と『1万円程度の品物』を贈るという方法もオススメです。

ポイント

ご祝儀では『6』『9』という数字を使わないのが基本。
『8』は『末広がり』ということで多く使用されます。

学生・独身(未婚)の場合

もしあなたが、

  • 学生
  • 社会人でも独身

という場合は、新郎新婦のおじ・おばである『あなたのご両親』と一緒に招待されることが一般的。

このような場合は、

  • あなたはご祝儀を出さなくても良い
  • あなたも一部ご祝儀を出す

など、事前にご両親と相談・確認することが大切です。

親族間のルールを確認

『新郎新婦のご両親』と『あなたのご両親』、つまり兄弟・姉妹間でお互いのご祝儀に関する決まりごとを設けている場合もあります。
まずはご両親に相談し、親族間のルールを確認すると良いでしょう。

いとこの結婚式に家族で出席!ご祝儀はいくら?

いとこの結婚式に『子供も一緒に家族で招待された場合』のご祝儀について紹介します。

家族で出席!ご祝儀の考え方

子供も一緒に家族で出席する場合は、

  • 大人の分のご祝儀&子供の分のお祝い

を準備することがポイント。
なお、プラスする子供分のご祝儀の目安は以下のとおりです。

子供分のご祝儀の目安
0歳から2歳 食事が不要なのでご祝儀は基本必要ありません
(プレゼントを贈ることが一般的)
3歳から6歳 幼児用の食事分を考え5,000円程度
小学生 食事により5,000円から1万円
中学生 食事により1万円から1万5,000円
高校生 大人と同様の食事と考え1万5,000円

家族3人(夫婦+子供1人)の参考例

夫婦と子供1人(12歳)の家族で出席する場合は、

  • 家族全体で『7万円』から『10万円』のご祝儀
  • 夫婦2人のご祝儀『5万円』と、『1万円』相当の品物

などを贈ると良いでしょう。

注意

いとこへ贈る『大人の分のご祝儀』については、

  • あなたの年齢がいとこより上か下か
  • いとこと親しい間柄か

などでも、考え方が変わるものです。
紹介した内容は、あくまでも金額を決める際の目安とお考えください。

家族4人(夫婦+子供2人)の参考例

夫婦と子供2人(3歳・5歳)の家族で出席する場合は、

  • 家族全体で『7万円』から『10万円』のご祝儀
  • 夫婦2人のご祝儀『5万円』と、『5,000円』から『1万円』相当の品物

などを贈ると良いでしょう。

注意

いとこへ贈る『大人の分のご祝儀』については、

  • あなたの年齢がいとこより上か下か
  • いとこと親しい間柄か

などでも、考え方が変わるものです。
紹介した内容は、あくまでも金額を決める際の目安とお考えください。

家族5人(夫婦+子供3人)の参考例

夫婦と子供3人(6歳・10歳・13歳)の家族で出席する場合は、

  • 家族全体で『7万円』から『10万円』のご祝儀
  • 夫婦2人のご祝儀『7万円』と、『1万円』相当の品物

などを贈ると良いでしょう。

注意

いとこへ贈る『大人の分のご祝儀』については、

  • あなたの年齢がいとこより上か下か
  • いとこと親しい間柄か

などでも、考え方が変わるものです。
紹介した内容は、あくまでも金額を決める際の目安とお考えください。

家族3人(大人1人+子供2人)の参考例

大人1人と子供2人(2歳・6歳)の家族で出席する場合は、

  • 家族全体で『5万円』程度のご祝儀
  • 大人の分のご祝儀『3万円』と、『5,000円』から『1万円』相当の品物

などを贈ると良いでしょう。

注意

いとこへ贈る『大人の分のご祝儀』については、

  • あなたの年齢がいとこより上か下か
  • いとこと親しい間柄か

などでも、考え方が変わるものです。
紹介した内容は、あくまでも金額を決める際の目安とお考えください。

いとこの結婚式に出席しない場合のご祝儀

『いとこの結婚式』に出席しない場合のご祝儀について紹介します。

いとこの結婚式に招待されたが欠席する場合

残念ながら招待された結婚式を欠席する場合は、

  • 結婚式で渡すと考えていた金額の『3分の1』から『半額』程度

がご祝儀の目安です。

  • 『3万円』を渡す予定だった場合は『1万円』から『1万5,000円』
  • 『5万円』を渡す予定だった場合は『2万円』から『3万円』

のご祝儀を渡すと良いでしょう。
ただし、結婚式直前になって欠席を伝えた場合は、

  • 結婚式当日に渡すと考えていた金額

を贈ることがマナーです。

親族間のルールを確認

親族間のご祝儀については、細かいルールがあることも。
まずはご両親など親族間のルールに詳しい方に相談・確認しましょう。

結婚式を欠席する場合のご祝儀については、『【結婚式を欠席】欠席時のご祝儀金額&渡し方などの基本マナー』という記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてください。

いとこの結婚式に呼ばれていない場合

いとこの結婚式に呼ばれていない場合でのご祝儀は、『1万円』から『3万円』程度の金額が目安です。

ただし、お祝いの金額については『あなたの気持ち』が大切。

  • 普段からよく遊ぶほど、従兄弟・従姉妹と親しい

などであれば、『3万円』以上のご祝儀を贈っても大丈夫です。

なお、親族間のお祝いは『ルール』が決まっていることも。
結婚祝いを渡す前に、ご両親などに相談・確認することをオススメします。

結婚式に呼ばれていない場合のご祝儀については、『【結婚式に呼ばれてない】ご祝儀はどうする?(同僚・上司・親戚など)』という記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてください。

いとこが結婚式をしない(ナシ婚)の場合

いとこが結婚式をしない(ナシ婚)の場合でのご祝儀は、『1万円』から『3万円』程度の金額が目安です。

  • 幼いころから仲が良い
  • 親戚付き合いが良く普段から親しい

など、お祝いの気持ちが強い場合は『3万円』以上を贈るのも良いでしょう。
基本的には『あなたの気持ち次第』で考えて大丈夫です。

親族間のルールを確認

いとこの場合は、

  • お祝いのやり取りは、お互いに遠慮する

など、親族間のルールが決まっている場合もあります。
事前にご両親などルールに詳しい方に相談・確認することをオススメします。

結婚式をしないカップルへのご祝儀については、『結婚式しないカップルへのご祝儀(親戚・兄弟・友達など)はどうする?』という記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてください。

まとめ

ということで今回は、『いとこの結婚式でのご祝儀』について解説しました。

ご祝儀の内訳は、

  • 食事代
  • 引き出物代
  • お祝い

の3つが基本。
この基本の部分を、

  • 贈る人数で調整
  • 偶数や忌み嫌われる数字を避ける

などして、ご祝儀の金額を決定すると良いでしょう。

ご祝儀の金額は『あなたの気持ち』で考えることが大切。
また、いとこの場合は『親族間のルール』を確認することもポイントです。

久しぶり&初めて結婚式に招待された皆さん。
失礼&笑われないよう『結婚式での基本マナー』を覚えておきましょう。