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結婚式での友人スピーチは手紙形式が感動的!成功するポイント

結婚式で友人スピーチを依頼されたあなた。初めての事であれば緊張しますよね。

そんな結婚式での友人スピーチですが、最近は手紙形式で行なう方が増えています。手紙を読むことで、緊張を緩和できるメリットや新郎新婦へのプレゼントにもなるという事が人気の理由。

今回は、手紙形式のスピーチを成功させるためのポイントを紹介します。

手紙形式のメリット

結婚式での友人スピーチにおいて、最近は新郎友人、新婦友人を問わず、手紙を読むスタイルのスピーチが大変人気です。

人気の理由はメリットの多さ。手紙形式のスピーチには、以下のようなメリットがあります。

緊張が減る

手紙を読むことで、何も見ないで話すより緊張することを抑えることができます。

人前で話す事が苦手な方、失敗が気になる心配性の方には、とても大きなメリットですよね。

伝えたい事をしっかり言葉にできる

練習では上手にできたのに、いざ本番では、あがってしまい話が脱線...。

伝えたいと思っていたことを上手く言葉にできなかった...、という失敗がなくなります。

時間通りに話せる

結婚式でのスピーチでは、だらだらと長い話はとても嫌われます。

練習もせずにアドリブで話そうとしたり、スピーチの途中で頭が真っ白になってしまうと、話が長くなる傾向があります。

しかし手紙の場合は、文字数が決まっており時間が長くなることは基本ありません。

最高の贈り物にできる

新郎新婦にとっても、大切な友人からの思いのこもった手紙は最高の思い出。

手元に形として残るというのは、とても良い記念になりますよね。

手紙形式のデメリット

良いことばかりの手紙スタイルですが、もちろんデメリットもあります。

  • 手紙を読むことに集中しすぎて、常に下を向いたままになる
  • 感情が入りすぎで読み手が泣いてしまいやすい
  • 手紙を読めば大丈夫という事で、声が小さくなりがち
  • 涙声&小さい声で聞いている方がしらけてしまいがち

手紙形式にすれば練習しなくても大丈夫と考えているあなた。

手紙を読むゆえのポイントを押さえておかないと、読み手だけが満足する残念なスピーチになってしまいますよ。

手紙の作り方

手紙形式でのスピーチの最大のメリットは、新郎新婦へ形ある贈り物となること。

渡すことを前提として手紙を作成することが重要です。

用紙や封筒について

読み上げた後に渡すことを考え、思い出に残る素敵なものを選ぶようにします。

洋風の柄がはいったもの、和紙でできた落ち着きあるものなど、あなたや新郎新婦のイメージにあったものが良いでしょう。

仕事で使うような事務的な用紙、封筒は止めましょう。

封筒には名前を

封筒の表側に「○○へ」と新郎新婦の名前を書いたり、裏側に自分の名前とスピーチ当日の日付を書いておくと、新郎新婦があとで読み返す際にわかりやすくて丁寧ですよ。

「○○へ」と名前だけ書くより、何か素敵なタイトルを付けても良いかもしれませんね。「親友の○○へ」といったシンプルなものや、「○○へ感謝と祝福の気持ちをこめて」などなど。

必ず直筆で

最近はメールやLINEなどが当たり前の時代で、直筆で手紙を書くことが減ってきました。

結婚式という特別なイベントでの新郎新婦へのプレゼント。贈る手紙は直筆で丁寧に書きましょう。

文字が汚いから、面倒だからという理由で、手紙を印刷するというのも寂しいもの。

美文字でなくても良いのです。自分の文字で丁寧に手紙を書きましょう。

手紙形式のスピーチ成功のポイント

メリットの多い手紙スタイルの結婚式スピーチですが、聞き手である、新郎新婦や他の出席者の事を意識して行なわないと、失敗する場合もあります。

成功させるために、以下のポイントを押さえておきましょう

練習は必ずおこなう

手紙を読むだけだから大丈夫...と、練習なしでスピーチを行なうのは止めましょう。

手紙を読むことに集中しすぎると、新郎新婦の顔もいっさい見ず、ずっと下を向いたままになります。

スピーチを聞いている側からすると、あまり内容も伝わりませんし、用意してある文章をただ読んでいるだけなので、特に感動もありません。

語りかけるように話すと感動的

手紙を読む際に、要所要所で新郎新婦の方へ顔を向け、語りかけるように話すようにしましょう。

手紙に書いてある「あなたの気持ち」が、より聞き手に伝わりやすくなります。

はじめや結びは自分の言葉で

はじめの挨拶や、締めの言葉などは自分の言葉で話すようにしましょう。

新郎新婦への呼びかけの際は新郎新婦を、ご家族への呼びかけの際はご家族の方へ顔を向けるようにします。

新郎新婦の呼び方

手紙の内容の中では、友人である新郎新婦の呼び方はいつも通りで大丈夫です。

呼び捨てでも愛称でも構いません。ただし名前からかけ離れた愛称や、内輪の友人だけといった一部の人にしか通じないあだ名、身体的特徴をあらわす愛称などは、手紙形式での場合でも使わないようにします。

はじめの挨拶などは「君」「さん」で

はじめの挨拶や結びの言葉では、「君」「さん」で呼ぶと良いでしょう。特にはじめの挨拶は「君」「さん」で。

手紙を開くタイミング

はじめの挨拶は自分の言葉でおこないます。はじめの挨拶の後半で、手紙を読むことを伝え、このタイミングで手紙を開くのが一般的です。

封筒からは出しておく

マイクの前に立つと緊張が増し、そこで封筒から手紙を出そうとすると、手が震えて上手くいかないという方を良く見かけます。

司会者に呼ばれ席を立つ時には、あらかじめ手紙を封筒から出しておくと良いでしょう。二つ折り程度にした手紙と封筒を持ち、まずは挨拶をおこない、手紙を読む旨を伝えたタイミングで開くとスムーズです。

手紙を渡すタイミング

あなたの言葉で結びの挨拶をおこなった後、新郎新婦のもとへ近づき直接渡すのが良いでしょう。

最近はスピーチ終了後、会場の係の方が「今、手紙をお渡しますか?」と聞いてくださる事も多くなってきました。

直接、新郎新婦へ手紙を渡す際にも、祝福の言葉を伝えると良いでしょう。

先輩に学ぼう!

スピーチを依頼され手紙形式にしようと考えている皆さん、すでにスピーチをされた先輩方の動画を参考にして、当日のイメージを膨らましましょう。

出典:www.youtube.com

出典:www.youtube.com

【文】GoGoWedding編集部

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