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結婚式での『親族』は、ゲストを迎える立場。
結婚式当日の装いにも、

  • フォーマル感が高い
  • 基本的なマナーを守っている

といったことが求められます。

結婚式での服装については、

「何を着るのが正解なの?」

など、お悩みの方も多いのではないでしょうか。
『親族』という立場であれば尚更ですよね。

ということで今回は、『結婚式での女性親族の服装』を徹底解説。

親族の結婚式で役立つ、

  • 女性親族に最適な装い
  • 女性親族が守るべき服装マナー
  • 立場別に解説!服装選びのポイント
  • 年代別に厳選!オススメの服装&コーデ

について、わかりやすい写真画像付きで紹介します。

この記事を書いた人

Kaori

埼玉県さいたま市生まれ。東京育ち。
年齢は40代から50代を行ったり来たり(笑)
ブライダル業界やレンタルドレスショップ勤務などの経験を経て、現在はウェディング系ウェブライターとして活動中。

取得資格:フォーマルスペシャリスト、マナー・プロトコール検定など

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最近は洋装が人気!女性親族に最適な装いとは

結婚式での服装については、

「何を着るのが正解なの?」

と、悩まれる方も多いもの。
『親族』という立場であれば尚更です。

まずは女性親族の方に最適な『結婚式での装い』を紹介します。

フォーマルドレス

最近の結婚式では『ドレススタイル』が人気。
以前は『黒留袖』など『和装』が親族の主流スタイルでしたが、現在は『フォーマルドレス』を着用する方が増えています。

参考画像:フォーマルドレス

フォーマルスーツ

落ち着いた印象になる『フォーマルスーツ』も女性親族の方に人気の装い。
結婚式以外にも活躍する着回しやすさも魅力のアイテムです。

参考画像:フォーマルスーツ

パンツドレス・パンツスーツ

次章の『必ず守る!親族としての服装マナー』でも紹介しますが、結婚式での親族の装いは『準礼装』が基本。
『パンツスタイル』は『準礼装』ではありますが、『略礼装』に近い比較的カジュアルなスタイルに該当します。

『スカートスタイル』よりも『やや格下』の装い。
親族の結婚式では、

  • 特別な事情があり新郎新婦に確認済み
  • 親族のみのカジュアル形式

といった場合にオススメです。

参考画像:パンツドレス

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着物

結婚式での女性親族の装いといえば『着物』。
最近は『洋装』が増えてきたとはいえ、『和装』は現在でも人気の装いです。

参考画像:黒留袖

参考画像:振袖

必ず守る!女性親族としての服装マナー

『親族』はゲストを迎える側の立場であるため、

  • フォーマル感が高い
  • 基本的なマナーを守っている

といった装いを選ぶ必要があります。

知っておきたい!礼装の種類とは

『礼装』とは、『結婚式』などの儀式に出席するための正式な服装のこと。
『礼装』には以下の種類があります。

洋装の場合

正礼装
  • 最も格式が高い装い
    ※女性親族では『両家の母親』が主に着用する装い
準礼装
  • 正礼装に準ずる装い
    ※女性親族が主に着用する装い
略礼装
  • 準礼装より格式が下の装い
洋装の基本ルール

『洋装』を着用する場合は、

  • 結婚式がおこなわれる時間帯
  • 立場

でルールが異なります。

和装の場合

正礼装(第一礼装)
  • 最も格式が高い装い
    ※女性親族が主に着用する装い
準礼装
  • 第一礼装に準ずる装い
    ※女性親族が主に着用する装い
略礼装
  • 準礼装より格式が下の装い
和装の基本ルール

『和装』を着用する場合は、

  • 立場
  • 既婚・未婚

でルールが異なります。


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フォーマル感重視!洋装なら『準礼装』が基本

洋装の『礼装』には、

  • 正礼装
  • 準礼装
  • 略礼装

の3種類があり、親族として結婚式にお呼ばれする場合では『準礼装』を着用するのが基本です。

正礼装は両家の母親が着用

洋装での『正礼装』は、主に両家の母親が着用します。

準礼装の基本ルール

女性親族が結婚式で『洋装』を着用する場合は、『時間帯』で異なる装いを選ぶことが大切です。
結婚式の時間帯が、

  • 午前中から18時(冬は17時)までであれば『昼の装い』
  • 18時(冬は17時)以降であれば『夜の装い』

を着用します。

準礼装
  • セミアフタヌーンドレス
  • ディナードレス
  • カクテルドレス

昼の準礼装

女性の『準礼装』での昼の装いは、『セミアフタヌーンドレス』です。

参考画像:セミアフタヌーンドレス

参考画像:セミアフタヌーンドレス

夜の準礼装

女性の『準礼装』での夜の装いは、『ディナードレス』『カクテルドレス』です。

参考画像:ディナードレス

参考画像:カクテルドレス

日本の結婚式では

日本では、昼の結婚式でも肌の露出が多い『カクテルドレス』を着用する習慣があります。
この場合は『ボレロ』や『ジャケット』で、肌の露出を抑える必要があります。

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和装も人気!親族は『留袖』『振袖』を

和装の『礼装』には、

  • 正礼装(第一礼装)
  • 準礼装
  • 略礼装

の3種類があり、親族は主に『正礼装(第一礼装)』『準礼装』を着用します。

和装の基本ルール

『和装』には『時間帯』による装いの違いはありません。
ただし、『既婚』『未婚』により装いが異なります。

正礼装(第一礼装) 既婚
  • 黒留袖
  • 色留袖(五つ紋)
未婚
  • 振袖
  • 色留袖(五つ紋)
準礼装 既婚・未婚問わず
  • 色留袖(三つ紋、一つ紋)
  • 訪問着(格調高い柄のもの)
  • 色無地(三つ紋、一つ紋)

既婚女性の正礼装(第一礼装)

既婚女性の和装の『正礼装(第一礼装)』は『黒留袖』。
また『黒留袖』に準ずる『色留袖』も、既婚女性の『正礼装』となります。

年齢が若い既婚女性は色留袖も

『色留袖』とは、地色が黒以外の留袖のこと。
五つ紋が染め抜かれたものは、黒留袖と同格の礼装となります。
既婚女性の方でも年齢が若い場合は『色留袖』がオススメです。

参考画像:黒留袖

参考画像:色留袖

未婚女性の正礼装(第一礼装)

未婚女性の和装の『正礼装』は『振袖』です。

参考画像:振袖

色留袖も

現在では『色留袖(五つ紋)』も未婚女性の『正礼装』として着用することが一般的に。
新郎新婦に近い親族の方(姉妹など)にオススメです。

これはNG!女性親族が避けるべき服装とは

親族の装いには、『高いフォーマル感』が求められます。
またゲストを迎える立場として、マナーを守った服装選びを心がけましょう。

華やかさが大切!黒一色は避ける

フォーマルな印象の『黒ドレス』は、女性親族の方に人気のアイテム。
しかし『黒一色』の装いは、一歩間違うと『喪』の印象が強くなるため注意が必要です。

『黒ドレス』を選ぶ際は、『素材』『装飾』で華やかさをプラスすることがポイント。
お祝いの席に相応しい『華やかなコーディネート』を必ず意識しましょう。

参考画像:黒ドレスコーデ

派手なデザイン・肌の過度な露出は避ける

親族だからと『地味な印象』にする必要はありません。
ただし、

  • デザインが派手・奇抜
  • 肌の露出が多い

など、過度な印象の装いは避けましょう。
『黒』『ネイビー』以外では、

    • グリーン
    • グレー
    • ピンク

    といった配色がオススメです。

    参考画像:グリーンのドレス

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    立場別に解説!服装選びのポイント

    結婚式での『親族』の装いは、

    • フォーマル感があり華やか
    • 基本的な服装マナーを守っている

    といったことが基本。
    ゲストを迎える側として、失礼のない服装選びをすることが大切です。

    『親族』といっても立場は様々。
    つづいては立場(新郎新婦との関係)別に、服装選びのポイントを紹介します。

    兄弟・姉妹の結婚式

    新郎新婦の『姉』『妹』など、兄弟・姉妹の結婚式では以下のポイントに注意しましょう。

    新郎新婦より控えめにする

    『姉』『妹』は、新郎新婦にとても近い間柄。
    そのため他の親族よりも、ゲストの方から『注目される立場』でもあります。

    普段から仲良しだからと、新郎新婦より目立つ服装はNG。
    主役の二人より派手・奇抜な印象の装いは避けましょう。

    両親を立てる装いを選ぶ

    主役である新郎新婦のほか、両親よりも控えめな装いにすることもポイント。
    特に『洋装』の場合、両親より格下の装いを選ぶことが大切です。

    最近は両親が『準礼装』を着用するようなカジュアル形式も増えています。
    そのような場合は、

    • 『準礼装』でも格下のパンツドレス
    • フォーマル感のある『略礼装』

    などがオススメです。


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    甥・姪の結婚式

    新郎新婦の『伯母』『叔母』など、甥・姪の結婚式では以下のポイントに注意しましょう。

    新郎新婦の両親より目立たない

    新郎新婦の両親は、最も格式が高い『正礼装』を着用するのが一般的。
    特に『洋装』の場合、『伯母』『叔母』は両親よりも格下の装いを選ぶことが大切です。

    最近はカジュアルな結婚式が増えています。
    事前に、

    • どのようなスタイルの結婚式か
    • 両親の装いはどのようなものか

    などを確認することをオススメします。


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    いとこの結婚式

    意外と年代が幅広い『いとこ』。
    いとこの結婚式では以下のポイントに注意しましょう。

    新郎新婦・新郎新婦の両親より格下の装いを選ぶ

    『洋装』でお呼ばれする場合は、親族の基本でもある『準礼装』が最適。
    10代など年齢が若い場合は、『略礼装』でも良いでしょう。

    ただし、『略礼装』の場合でも『フォーマル感』は大切。

    • カジュアル過ぎる
    • 悪目立ちする

    といった服装は避けましょう。

    親族間のルールを確認する

    いとこの結婚式にお呼ばれする際は、『親族間のルール』を確認するのがオススメ。
    新郎新婦のご両親と兄弟・姉妹である『あなたの両親』に、当日の服装について相談しましょう。

    特に女性の場合は、『洋装』『和装』のどちらにするか決まりごとがある可能性も。
    服装選びでの不明点は、自分の両親に確認することが大切です。


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    年代別に厳選!オススメの服装&コーデ集

    結婚式での女性親族にオススメの服装&コーデ集を年代別にピックアップ。
    ぜひ結婚式での服装選びの参考にしてください。

    50代・60代以上の女性親族

    50代以上の女性親族は、『黒留袖』など和装が一般的。
    しかし最近は『ドレス』『スーツ』といった『洋装』を選ぶ方も増えています。

    参考画像:シアー袖マーメイドラインネイビードレス

    参考画像:エレガント刺繍ケープネイビードレス

    参考画像:ミックスツイード×ネイビーワンピース

    40代の女性親族

    40代女性親族の服装選びでは、落ち着きある『華やかさ』がポイント。
    『黒』『ネイビー』を選んだとしても、地味な印象になり過ぎないよう注意が必要です。

    参考画像:ハイネックチュールブラックドレス

    参考画像:エレガント刺繍ケープライトグレードレス

    参考画像:スカラップ裾レースくすみブルードレス

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    30代の女性親族

    30代の女性親族の服装選びでは、大人らしい華やかさがポイント。
    地味になり過ぎず、派手にもなり過ぎないエレガントな雰囲気を心がけましょう。

    参考画像:モールレースブルードレス

    参考画像:フラワーレース袖ピンクドレス

    参考画像:レースオーバーレイフレア袖ベージュドレス

    20代の女性親族

    20代の女性親族の服装選びでは、『フォーマル』を意識し基本マナーを守ることがポイント。
    『デザイン』『スカート丈』など、悪目立ちしないことが大切です。

    参考画像:ブラックの総レースダブルバックリボンドレス

    参考画像:ネイビーのリボン付きサイドレースドレス

    参考画像:ベージュのフリルビスチェジャガードドレス

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    まとめ

    ということで今回は、『結婚式での女性親族の服装』について解説しました。

    ゲストを迎える立場である親族には、

    • フォーマル感が高い
    • 基本的なマナーを守っている

    といった装いが求められます。

    結婚式での装いには『華やかさ』が大切。
    フォーマルな印象で『黒ドレス』などが人気ですが、必ず華やかなコーディネートを意識しましょう。

    親族だからと『地味な印象』にする必要はありません。
    ただし、過度な印象の装いにならないよう注意しましょう。

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