笑ったり泣いたりと、楽しい時間を一緒に過ごしてきた『弟』が結婚。
お姉さんとして感慨深いものがあるのではないでしょうか。
弟の結婚式に招待された際に、意外と迷うのが当日の服装。
「姉として笑われないようにしないと…」
なんて、いろいろと悩みますよね。
親族の結婚式ですので、ゲストを迎える立場。
『和装』『洋装』のどちらを選ぶにしても、『高いフォーマル感』が求められます。
「既婚だから着物が良いのかしら?」
「既婚だけど着物はちょっと…どんなドレスが良い?」
「弟の結婚式にオススメのドレスが知りたい」
など気になりますよね。
ということで今回は、『弟の結婚式での姉の服装』を徹底解説。
弟の結婚式に参列する際の、
- 姉に最適な装い
- 姉が守る服装の基本マナー
- 年代別のオススメのドレス&コーデ
について、わかりやすい画像付きでまとめて紹介します。
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目次
最近は洋装が主流!姉に最適な装いとは
これまでの結婚式では、『和装』が姉の服装として一般的でした。
しかし最近は、『ドレス』『フォーマルスーツ』といった『洋装』が主流になっています。
洋装:ドレス・フォーマルスーツ
『ドレス』『フォーマルスーツ』といった『洋装』は、『時間帯』によって着用する装いが異なります。
結婚式の時間帯が、
- 午前中から18時(冬は17時)までであれば『昼の装い』
- 18時(冬は17時)以降であれば『夜の装い』
を選ぶことが大切です。
また、姉の装いは『準礼装』が基本。
時間帯による『準礼装』は以下のとおりです。
なお『洋装』には、『和装』のような『既婚』『未婚』での装いの違いはありません。
| 準礼装 | 昼 |
|
|---|---|---|
| 夜 |
|
参考画像:セミアフタヌーンドレス(昼の準礼装)
参考画像:セミアフタヌーンドレス(昼の準礼装)
参考画像:ディナードレス(夜の準礼装)
参考画像:カクテルドレス(夜の準礼装)
日本の結婚式では
日本では、『昼の結婚式』でも肌の露出が多い『カクテルドレス』を着用する習慣があります。
この場合は『ボレロ』や『ジャケット』で、肌の露出を抑える必要があります。
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和装:黒留袖・色留袖・振袖
『洋装』では、『時間帯』による装いの違いがありますが『和装』にはありません。
代わりに『和装』は、『既婚』『未婚』によって着用する装いが異なります。
親族の結婚式に『和装』で参列する際は、『正礼装(第一礼装)』が基本。
姉の装いも『正礼装(第一礼装)』を選ぶことが大切です。
| 正礼装(第一礼装) | 既婚 |
|
|---|---|---|
| 未婚 |
|
既婚の場合は『黒留袖』『色留袖』
『黒留袖』は既婚の女性の『正礼装(第一礼装)』。
既婚の女性親族全員が着用することもある一般的な着物です。
まだ若い女性だと、
「姉とはいえ『黒留袖』を着るのはちょっと…」
という方も多いのでは。
そのような女性には、『色留袖(五つ紋)』がオススメです。
参考画像:黒留袖
参考画像:色留袖
未婚の場合は『振袖』
未婚女性の『正礼装(第一礼装)』は『振袖』。
華やかな雰囲気の『振袖』は、若い親族女性に人気の装いです。
年齢が高く『振袖』に抵抗がある方には、先ほど紹介した『色留袖』がオススメ。
『色留袖』は既婚・未婚問わず着用することができます。
参考画像:振袖
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必ず守る!姉としての服装マナー
弟の結婚式での『姉』は、新郎新婦の身内としてゲストを迎える立場。
自身が『友人の結婚式』にお呼ばれする時とは『状況』が異なります。
結婚式当日は、『姉としての振る舞い』はもちろん『服装選び』にも注意が必要。
つづいては、弟の結婚式での『姉の服装』の選び方&基本マナーを解説します。
親族はホスト側!フォーマル感を重視
姉の服装では、『フォーマル感』を意識することが重要です。
先ほども書きましたが、『姉』は新郎新婦の身内としてゲストを迎える立場。
ホスト側として、ゲストの方々よりも『フォーマルな装い』にすることが大切です。
オシャレ感よりフォーマル感を重視
せっかくの弟の結婚式だから、姉として『オシャレ』に参列したい気持ちもわかります。
しかし弟の結婚式では、『オシャレ感』より『フォーマル感』を重視することがポイント。
親族の中でも兄弟・姉妹は、意外とゲストの方々から注目されるもの。
『オシャレ』を意識し過ぎて悪目立ちすると、恥ずかしい思いをするかもしれません。
結婚式といった『フォーマルシーン』では、
- フォーマルウェアを上手に着こなす
ことが『オシャレ』。
特に『洋装』の場合では、シンプルを意識するのがオススメです。
参考画像:シンプルなブラックドレスコーデ
参考画像:シンプルなモカブラウンドレスコーデ
お姉さん注意!新婦より控えめに
結婚式での主役は『新郎新婦』。
当然ながら、『姉の服装』は主役より控えめであることが重要です。
『新婦友人』の女性たちは、意外と『お姉様』の服装を見ています。
もちろん地味にする必要はありませんが、
- 奇抜な装い
- 新婦より目立つ装い
は、『今後の笑いネタ』になる可能性があるので注意が必要です。
新婦友人としてお呼ばれした結婚式で、新郎のお姉さんが『真っ赤なタイトスカートドレス』で参列されていたことがあります。
午後の結婚式でしたが、『キラキラしたドレス』で目立っていました・・・。
もちろん『赤のドレス』はNGではないのですが、誰よりも目立つ『スパンコールのキラキラ感』が今でも忘れられません。
結婚式・結婚式場の雰囲気を考慮する
本来、主役である『新郎新婦』の装いは『正礼装』が一般的。
親族の装いは、『正礼装』に準ずる『準礼装』が基本です。
しかし最近は『カジュアルな結婚式』が増加傾向。
主役である『新郎新婦』の装いが、『正礼装』ではなく『準礼装』という場合もあります。
新郎新婦が『準礼装』なら姉は『略礼装』でも
最近は、
- レストラン・ゲストハウスウェディング
- 親族のみの少人数結婚式
など、『カジュアルな結婚式』が人気です。
新郎新婦が『正礼装』ではなく『準礼装』を着用するのであれば、姉の装いは『略礼装』でも問題ありません。
『略礼装』は比較的自由なスタイル。
とはいえ、親族の結婚式ですので『フォーマル感』を意識することが大切です。
参考画像:フォーマル感のある『略礼装』(スカートドレス)
参考画像:フォーマル感のある『略礼装』(パンツドレス)
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姉に最適な洋装!オススメのドレス・スーツ&コーデ集
『弟の結婚式』にお呼ばれする『お姉さん』にオススメの『ドレス』『スーツ』をピックアップ。
結婚式当日のコーディネートの参考にどうぞ。
20代の姉にオススメのドレス・スーツ&コーデ
20代の『姉の服装』では、
- 親族としてのフォーマル感
- 新婦より目立たない華やかさ
などを意識した『ドレス選び&着こなし』がポイントです。
オシャレに敏感な年代ですが、『オシャレ感』より『フォーマル感』が重要。
ドレスのデザイン・スカート丈など、結婚式での基本的な服装マナーを守ることが大切です。
参考画像:ブラックの総レースドレス
参考画像:ダークパープルのボリュームスリーブドレス
参考画像:ネイビーの総レースドレス
30代の姉にオススメのドレス・スーツ&コーデ
30代の『姉の服装』では、
- 地味になり過ぎない
- 華やか且つ、落ち着いた雰囲気
- 大人の女性らしいフォーマルさ
などを意識した『ドレス選び&着こなし』がポイントです。
新婦より目立たないことはもちろん大切。
だからといって、地味になり過ぎる必要はありません。
華やかなカラーのドレスでも『落ち着いた雰囲気』があれば大丈夫。
大人の女性らしいフォーマルさを演出すると良いでしょう。
参考画像:立体レースのくすみブルードレス
参考画像:クロスウエストラップ風グリーンドレス
参考画像:リーフ柄のブラックドレス
40代以上の姉にオススメのドレス・スーツ&コーデ
40代以上の『姉の服装』では、
- 地味になり過ぎない
- 落ち着き且つ、上品な華やかさ
- 大人の女性らしい装いのエレガント感
などを意識した『ドレス選び&着こなし』がポイントです。
40代以上では『黒』『ネイビー』など、落ち着いた色のドレスが人気。
地味過ぎる印象にならないよう『上品な華やかさ』をプラスすることが大切です。
また大人の女性らしい『エレガント感』も重要。
『上質な雰囲気』を醸し出すドレス・スーツを選ぶと良いでしょう。
参考画像:レースブラウス付きブルードレス
参考画像:フリュイドケープ風ネイビードレス
参考画像:ジャガード織りネイビードレススーツ
まとめ
ということで今回は、『弟の結婚式での姉の服装』について解説しました。
最近は『和装』よりも『洋装』が主流。
どちらを選ぶ場合でも『装いのルール』を守ることが大切です。
- 『和装』は既婚・未婚
- 『洋装』は時間帯
で装いが異なるので注意しましょう。
弟の結婚式での『姉』は、新郎新婦の身内として『ゲストを迎える立場』。
自身が友人として結婚式にお呼ばれする時とは『状況』が違うことを意識する必要があります。
弟の結婚式での姉の服装は、
- オシャレ感よりフォーマル感
- 新婦より控えめにする
- 結婚式・結婚式場の雰囲気
などを考慮して選ぶことが大切。
特に新婦より目立つことは、絶対にNGですので注意しましょう。
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