女性ゲストの首もとを華やかに演出するネックレス。
なかでも『パールネックレス』は、結婚式といったフォーマルシーンでは定番のアイテムです。
エレガントな雰囲気が人気の『パールネックレス』ですが、
「二連・三連のパールネックレスって大丈夫?」
「長さや粒の大きさに決まりはあるの?」
「偽物のパールでも大丈夫?」
「パールの色って何でも良い?」
など、気になっている方も多いのではないでしょうか。
ということで今回は、『結婚式でのパールネックレスのマナー』を徹底解説。
結婚式にお呼ばれする際の、
- 正しいパールネックレスの選び方
- 失礼な人だと思われないパールネックレスのマナー
について、参考コーデ画像などを使ってわかりやすく紹介します。
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目次
一連・二連どれが良い?パールネックレスの選び方
『パールネックレス』には様々な種類があります。
「どんなものを選べば良いの?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
まずは、結婚式に最適な『パールネックレス』の選び方を解説。
『粒の数』について、選び方・基本マナーを紹介します。
定番は一連!一連パールはオールマイティー
『一連パール』のネックレスは、慶事・弔事の両方で活躍する定番のアイテム。
シンプルで上品なデザインが特徴的です。
『一連パール』のネックレスは、様々なドレスに似合う万能なアクセサリー。
幅広い年代の女性にオススメのアイテムです。
黒ドレスの場合は注意が必要
慶弔で活躍する定番の『一連パールネックレス』。
『一連パールネックレス』は、シンプルで華やか過ぎないデザインが特徴的です。
ただし『黒』のお呼ばれドレスにコーディネートする場合は、『喪服風』にならないよう注意が必要。
『バッグ』『靴』などを上手に活用し、結婚式らしい華やかな雰囲気にすることがポイントです。
参考画像:黒ドレス&一連パールネックレスのコーデ
二連・三連パールでもOK!結婚式の華やかな雰囲気に最適
『二連パール』『三連パール』のネックレスは結婚式にピッタリのアイテム。
お呼ばれドレススタイルに、結婚式らしい華やかさをプラスしてくれます。
「二連・三連って結婚式ではマナー違反なの?」
と気にされている方も多いようですが、二連・三連のパールネックレスがNGなのは葬儀など『喪』の場合。
結婚式では気にしなくても大丈夫です。
『二連ネックレス』がNGというのは、元々『喪』のマナー。
葬儀などではアクセサリーをつけないことが基本ですが、涙を表す真珠(真珠は別名「人魚の涙」とも呼ばれる)のネックレスはつけても大丈夫なのです。
ただし『二連』のものは、「不幸や悲しみが重なる」という意味からNGであり『一連』のものだけが許されています。
二連のパールネックレス
参考画像:グリーンドレス&二連パールネックレスのコーデ
三連のパールネックレス
参考画像:グリーンドレス&三連パールネックレスのコーデ
一粒・三粒パールはカジュアルな雰囲気に
一粒もしくは、三粒程度の『パール』が先端に付いているネックレスも人気のアイテム。
パールが連なったネックレスとは違った魅力があります。
先端のみに『パール』が付いたネックレスで結婚式にお呼ばれしても問題ありません。
ただし『一連パール』など、パールが連なったものと比べると『ややカジュアル』な印象になります。
先端のみに『パール』が付いたネックレスは、
- 友人の結婚式
- 結婚パーティー・二次会
などでのドレススタイルにピッタリのアイテム。
格式高い結婚式にお呼ばれする場合では、『一連パール』などをオススメします。
参考画像:パンツドレス&三粒パールネックレスのコーデ
参考画像:ブラックドレス&ポイントパールネックレスのコーデ
長さに格式が!結婚式に適したパールネックレスの長さとは
デザインはもちろん、『パールネックレス』には様々な長さのものがあります。
基本的に『パールネックレス』は短いほどフォーマル。
40cm~45cm程度のものが『最も格式が高い長さ』とされています。
短い『パールネックレス』はドレススタイルを格上げ
短めの『パールネックレス』は、
「お呼ばれドレスの雰囲気を格上げしたい」
と考えている女性に最適。
『パールネックレス』の持つ上品でエレガントな要素もプラスして、よりフォーマルな印象になります。
参考画像:パンツドレス&短いパールネックレスのコーデ
都会的な雰囲気で人気の『パンツドレス』ですが基本的にはカジュアルな装い。
短い『パールネックレス』を上手にコーディネートすることでフォーマル感がアップします。
ロングの『パールネックレス』は堅苦しさを抑えた印象に
長めの『パールネックレス』なら、堅苦しさを抑えた『程よいフォーマル』が可能。
カジュアルな結婚式にもピッタリの雰囲気になります。
『パールネックレス』は、元々がフォーマルなアイテム。
長さを変えるだけで様々な雰囲気を楽しむことができます。
招待された結婚式にあわせてコーディネートを楽しむと良いでしょう。
参考画像:グレードレス&ロング二連パールネックレスのコーデ
参考画像:パンツドレス&ロング二連パールネックレスのコーデ
直径7mm~8mmがオススメ!粒の大きさで雰囲気が変わる
パールネックレスを選ぶ場合は『粒の大きさ』もポイント。
結婚式には、
- 直径7mm~8mm
といったサイズがオススメです。
9㎜を超えるような大きな『パール』はゴージャスな印象に。
特に粒の大きな『一連パール』などのネックレスは、新婦より目立つ可能性もあるため控えた方が無難です。
粒が小さめのパールとの二連は可愛らしい雰囲気に
粒が小さめの真珠には『清楚で可愛らしい雰囲気』があります。
『二連パール』のネックレスでも、
- 粒の大きさが同じ
- 粒の大きさが定番&小さいサイズ
ではドレススタイルの印象が変わります。
可愛らしい雰囲気にしたいときは、小さい粒の『パール』を上手に使うのがオススメです。
参考画像:モカドレス&二連パールネックレスのコーデ
大きさの異なるパールを上手に活用
大きさの異なるパールを上手に活用することで、『三連パールネックレス』でもスマートな印象に。
同じ大きさでの『三連パール』より重たい印象にならず都会的な雰囲気を楽しめます。
参考画像:ブルードレス&三連パールネックレスのコーデ
偽物はNG?イミテーション(模倣)パールのマナー
高級なイメージの本真珠。
「結婚式では本真珠のネックレスしかダメなの?」
と、お悩みの方も多いのでは。
結論から言うと、『イミテーション(模倣)パール』でも大丈夫です。
イミテーションでも大丈夫!ただし上品なデザインを
『イミテーションパール』とは、
- 人工的に作られた模造真珠のこと
で『フェイクパール』『人工真珠』とも呼ばれます。
プラスチックやガラスをベースに本物に似せて作った真珠です。
最近は新婦のパールアクセサリーも『イミテーションパール』が多くなってきました。
ドレスやアクセサリーをレンタルすることが主流となってきたことが1つの理由です。
『イミテーションパール』のアクセサリーで結婚式にお呼ばれしても大丈夫。
ただし、上品かつ華やかなデザインのアイテムを選ぶことが大切です。
コットンパールはカジュアル寄り
結婚式に『イミテーションパール』のネックレスでお呼ばれしても問題ありません。
『イミテーションパール』には、
- 貝パール
- プラスチックパール
- ガラスパール
- コットンパール
など、様々な種類があります。
ただし、綿素材で作られた『コットンパール』は注意が必要。
綿というカジュアル寄りの素材で作られている『コットンパール』は、結婚式といったフォーマルの場には向いていません。
『コットンパール』のネックレスなどは、
- 気心知れた友人でおこなう結婚パーティー
- 二次会
での着用がオススメです。
白以外の色は?パールネックレスの色マナー
『パール』の色といえば、『白』『淡いピンク』などが一般的。
しかし意外にも『パール』には様々な色があります。
『黒』『グレー』は避けた方が無難
『黒』『グレー』のパールネックレスを結婚式で身につけても本来は問題ありません。
マナー的にも大丈夫です。
しかし『黒』『グレー』のパールネックレスは『喪』のイメージが定着しているのが現状。
よく思わない人が同じ結婚式に参列している可能性もあります。
『黒』に近い色のパールネックレスは避けた方が無難。
結婚式のお呼ばれでの着用はオススメしません。
白に近い『シルバー』『ゴールド』系のパールはOK
『グレー』のパールネックレスは避けた方が無難ですが、
- 黒に近いグレーではなく、シルバーといった白に近いグレー
であれば大丈夫です。
同様に白に近い『ゴールド』系のパールでも問題ありません。
まとめ
ということで今回は、『結婚式でのパールネックレス』について解説しました。
フォーマルシーンでの定番アクセサリーであり、昼夜を問わず活躍する『パールネックレス』。
身につけるだけでドレススタイルが上品でエレガントな印象になります。
結婚式にお呼ばれするなら、二連・三連といった華やかなものがオススメ。
招待された結婚式のスタイルや、当日のお呼ばれドレスにピッタリなパールネックレスを選ぶと良いでしょう。
久しぶり&初めて結婚式に招待された皆さん。
失礼&笑われないよう『結婚式での基本マナー』を覚えておきましょう。










