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結婚式に招待された皆さん。
結婚式当日までには、いろいろと準備することあって大変ですよね。

なかでも面倒なのが『ご祝儀』に関すること。

「ご祝儀っていくら包めば良い?」
「どんなご祝儀袋に入れるの?」
「ご祝儀袋の正しい書き方は?」
「袱紗(ふくさ)って何?」
「ご祝儀はどうやって渡すの?」

など、いろいろと気になる点が多いのではないでしょうか。

『結婚式のご祝儀・ご祝儀袋』では、『5つ』の基本マナーを知っていれば大丈夫。
それほど難しいことはありません。

ということで今回は、『結婚式のご祝儀・ご祝儀袋』に関する基本マナーについて解説。

知っておきたい基本マナーは、

の5つ。

初めて結婚式に招待された方も安心。
失礼だと思われない『ご祝儀・ご祝儀袋』マナーを、まとめてわかりやすく紹介します。

この記事を書いた人

Kaori

埼玉県さいたま市生まれ。東京育ち。
年齢は40代から50代を行ったり来たり(笑)
ブライダル業界やレンタルドレスショップ勤務などの経験を経て、現在はウェディング系ウェブライターとして活動中。

取得資格:フォーマルスペシャリスト、マナー・プロトコール検定など



目次

『ご祝儀』はいくら包む?気になるご祝儀相場

「ご祝儀はいくら包めば良いの?」

など、『ご祝儀』の金額は一番の悩みどころ。
迷っている方も多いかと思います。

『ご祝儀』として贈る金額については、

  • 新郎新婦との関係性
  • あなたの年齢・世代
  • 地域の考え方

などでも異なります。
まずは『結婚式でのご祝儀の相場』について解説します。

ご祝儀の相場一覧(新郎新婦との関係別)

一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会』がおこなった、

  • 新郎新婦との関係別でのご祝儀金額

について、アンケート調査の結果を紹介します。

【単位:円】

新郎新婦との関係 最多回答額 平均額
兄弟・姉妹 30,000 60,052
叔父・叔母 50,000 81,629
従兄弟・従姉妹 30,000 34,635
その他の親戚 100,000 117,568
勤務先の上司 30,000 37,505
勤務先の同僚 30,000 31,696
勤務先の部下 30,000 34,921
取引先関係 30,000 28,611
友人 30,000 30,960
その他 30,000 130,250
全体 30,000 56,299

集計結果 | 一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会

なお『世代別』『地域別』のご祝儀相場については、『結婚式ご祝儀の相場!友人や会社の上司・部下、親族などへの金額』という記事にて紹介しています。
ぜひ参考にしてください。


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友人へのご祝儀は『3万円』が一般的

友人へのご祝儀は『3万円』が一般的な相場。
ただし、

  • 20代前半(学生・新社会人)
  • 地域・友人グループ内でルールがある

などでは『2万円』でも大丈夫です。


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夫婦で招待された場合は『1人分の倍』を基準に

結婚式に夫婦で招待された場合は、

  • 1人分の倍の金額

がご祝儀の基準額。
基準額に近い『奇数』の金額を包むのが良いとされています。

友人の結婚式に招待された場合では、

  • 友人へのご祝儀相場は1人あたり『2万円から3万円』
  • 1人分の倍が夫婦の基準額なので『4万円から6万円』
  • 基準額に近い奇数は『5万円もしくは7万円』

なので、『5万円もしくは7万円』をご祝儀とすることが一般的です。

ご祝儀に適さない金額

4万円は『死』、9万円は『苦』を意味する『凶数』なので、お祝いごとでは絶対に避けましょう。
また結婚式では、割り切れる『偶数』より『奇数』が好まれます。

しかし最近は、

  • 偶数でも2万円は『ペア・夫婦』
  • 8万円は『末広がり』

を意味するとして、ご祝儀に使われることが増えています。


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子供連れで招待された場合は『大人の分』に『子供の分』をプラス

子供と一緒にお呼ばれする場合は、

  • 大人の分の金額に『招待された子供の分』をプラスした額

を贈ることが基本。
なお子供の分の金額については、『子供の年齢』などにより考え方が異なります。

例えば友人の結婚式に、

  • 3万円を贈る予定の『あなた』
  • 5歳のお子さん

の2人でお呼ばれする場合は、

  • あなたのご祝儀分(3万円)
  • お子さんの分(5,000円程度)

がご祝儀金額の目安。
このような場合では、『3万円』のご祝儀&5,000円程度の品物を贈るのが一般的です。

結婚式に子供連れでお呼ばれする際の『ご祝儀』については、『子供連れで出席!友人&親族の結婚式でご祝儀はいくら包む?』という記事で詳しく解説しています。
ぜひ参考にしてください。


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親族へのご祝儀では『親族間のルール』に注意

親族の結婚式では、

  • ご祝儀の金額
  • ご祝儀を渡す・渡さない

といった『ルール』が既に親族間で決まっている場合も。
まずは、

  • あなたのご両親
  • 親族の中心人物
  • あなたと同じ立場の人

などに事前確認することをオススメします。


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欠席時の金額は『伝えたタイミング』で異なる

結婚式を欠席する場合の『ご祝儀金額』は、『欠席する旨をいつ伝えたか』などによって異なります。
もし招待状の返信時に『欠席』としていた場合は、

  • 結婚式当日に渡す予定だった金額の『3分の1から半額程度』

でも大丈夫。
ただし急きょ欠席となった場合は、

  • 結婚式当日に持参する予定だった金額

を贈ることが基本マナーです。


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知らないと恥ずかしい!正しい『ご祝儀袋』の選び方

新郎新婦へ贈る『金額』が決まったら、それを包む『ご祝儀袋』を選びます。
『ご祝儀袋』は、

  • 結婚祝いであること
  • 贈る金額
  • 結婚式のスタイル・新郎新婦との関係性

などを考慮し、それに適したものを選ぶことが大切です。

水引は『結びきり』!結婚祝い用のご祝儀袋を選ぶ

『水引』とは、『ご祝儀袋』を結んでいるヒモのようなもの。
結婚祝いでは、

  • 慶事用の色(金銀・赤白など)
  • 結び方が『結びきり』

の『水引』で結ばれた『ご祝儀袋』を選ぶことが重要です。

『蝶結び』は絶対にNG

ほどけないことから、『結びきり』には『二度と繰り返したくない』という意味があります。
このため何度も繰り返したくない結婚祝いに使われます。

『蝶結び』は何度も結び直せるもの。
結婚式において絶対に選んではいけません。

贈る金額とご祝儀袋の『格』をあわせる

『ご祝儀袋』には、シンプルなものから豪華な飾りが付いているものまで種類は様々。
『ご祝儀袋』を選ぶ際は、贈る金額にふさわしい袋を選ぶことが重要です。

サイズが大きくなるほど高額用

贈る金額とご祝儀袋のサイズの目安については、以下の表を参考にしてください。

2万円・3万円程度 横:10cmから11cm
縦:18cmから19cm
3万円・5万円程度 横:10cmから13cm
縦:18cmから20cm
7万円以上 横:14cm以上
縦:20cm以上

最近は『1万円から3万円用』など、最適な金額が記載されていることがほとんど。
それを参考にするのもオススメです。

少ない金額で豪華な水引は避ける

少ない金額を豪華な水引のご祝儀袋に包んで贈るのはオススメしません。
包む金額とご祝儀袋の『格』をあわせることが大切です。


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可愛い系の『ご祝儀袋』はカジュアル

『ご祝儀袋』を選ぶ際は、

  • 招待された結婚式のスタイル・雰囲気
  • 新郎新婦との関係性

などを意識することも重要。
可愛い系などデザイン性の高い『ご祝儀袋』は、

  • カジュアルな結婚式
  • 友人の結婚式

などでご祝儀を包むのに適したアイテムです。


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コンビニでもOK!ご祝儀袋の購入場所

最近は様々な場所で購入できる『ご祝儀袋』。
どこで買うかは自由なので、『気軽に寄れる場所』で購入すると良いでしょう。

初めての結婚式なら『デパート』『文具店』がオススメ

初めての結婚式で、

「ご祝儀袋選びに迷いそう」

という方には、

  • デパートの専門フロア
  • 文具店・専門店

がオススメ。
マナーに詳しい店員さんから『アドバイスがもらえる』などのメリットがあります。


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正しく記入!『ご祝儀袋』『中袋』の書き方

『ご祝儀袋』の準備できたら、

  • 『ご祝儀袋』の上包みに表書き(贈る趣旨・贈り主の名前)
  • 付属の『中袋』に包んだ金額・名前・連絡先

を記入します。

『毛筆』『筆ペン』で書くのが基本

『ご祝儀袋』『中袋』は、

  • 毛筆
  • 筆ペン

で書くことが正式なマナーです。

毛筆が苦手な方には筆風サインペンがオススメ

『毛筆』『筆ペン』が苦手な方には、サインペン感覚で書ける『筆風サインペン』がオススメ。
その他にも『紙用マッキー』なども使用可です。

ボールペンNG

『ボールペン』『万年筆』で『ご祝儀袋』の上包みに表書きを書くのはNGです。


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『中袋(記入欄印刷済み)』はボールペンでの記入OK

『中袋』も『毛筆』『筆ペン』で必要事項を書くことが基本。
ただし記入欄が印刷された『中袋』については、『ボールペン』『万年筆』で記入しても大丈夫です。


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贈り主(あなた)の名前を記入!正しい『ご祝儀袋』の書き方

『ご祝儀袋』の上包みには『表書き』を書きます。
表書きには、

  • 贈る趣旨を伝える『上書き』
  • 贈り主の名前

を記入します。

結婚祝いの上書きでは『壽』『寿』などが一般的。
最近は上書きが既に印刷済みの『ご祝儀袋』がほとんどなので、贈り主の名前だけ記入すれば大丈夫です。

見本画像:ご祝儀袋への自分の名前の書き方

『ご祝儀袋』の上包みには、贈り主である『あなた』の名前を書きます。

見本画像:ご祝儀袋への自分の名前の書き方


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夫婦で贈る場合は連名・代表者どちらでもOK

夫婦でご祝儀を贈る場合は、『代表者(基本は夫)』『夫婦連名』のどちらで書いても大丈夫です。

見本画像:夫婦連名でのご祝儀袋の書き方

夫婦連名で書く場合は、

  • 『夫の名前』を中央
  • その左側に『妻の名のみ』

を書くのが基本。
『夫婦の姓』を中央に書き、それぞれの名をバランスよく書く方法でも大丈夫です。

見本画像:夫婦連名でのご祝儀袋の書き方


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包んだ金額・名前などを記入!基本的な『中袋』の書き方

『ご祝儀袋』に付いている『中袋』には、

  • ご祝儀として包む金額
  • 贈り主の名前
  • 贈り主の住所

などを記入します。
『中袋』の、

  • 表側に金額
  • 裏側に名前・住所

を書くのが基本です。

見本画像:基本的な中袋の書き方

見本画像:基本的な中袋の書き方

記入欄印刷済みの『中袋』では指定の場所に内容を書く

最近は記入欄が印刷済みの『中袋』が増えています。
また、その記入欄にも様々なパターンがあります。

『中袋』に記入欄が印刷されている場合は、指定された場所に内容を書きましょう。
基本の書き方と場所が異なっていても問題ありません。

見本画像:記入欄印刷済みの中袋の書き方

見本画像:記入欄印刷済みの中袋の書き方


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略式でもOK!金額(数字・円)の書き方

中袋に金額を書く場合は、

  • 大字(だいじ):旧漢字・旧字体

で書くことが正式なマナーとされています。
ただし『絶対に』というほどでもないため『略式』で書いても構いません。

見本画像:三万円の書き方

結婚式のご祝儀でよく包まれる『三万円』の書き方を紹介します。

見本画像:三万円の書き方

金額数字の旧字体一覧

ご祝儀の金額でよく使われる数字の略式、正式(旧字体)での書き方を表にまとめました。
参考にしてください。

金額とその旧字体(大字)の書き方
金額 略式 正式(旧字体)
20,000円 金二万円 金弐萬円・金弐萬圓
30,000円 金三万円 金参萬円・金参萬圓
50,000円 金五万円 金伍萬円・金伍萬圓
70,000円 金七万円 金漆萬円・金漆萬圓
100,000円 金十万円 金拾萬円・金拾萬圓

以下の記事では、『5,000円』から『100万円』までの旧漢字を詳しく解説。
→『三万円はどう書く?ご祝儀での旧漢字(大字)の書き方


也(なり)は必要?

『金○○円也』のように、『金○○円』の後に『也(なり)』を付けるか付けないか迷われる方も多いかと思います。
昔からの正式なマナーは『也』を付けるようですが、最近では付けなくても間違いではありません。



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向き&順番が大切!お金の入れ方・包み方

ご祝儀として贈るお金は、『中袋』に入れ『ご祝儀袋(上包み)』で包みます。
入れ方・包み方では、以下の3つのポイントを守ることが重要です。

心づかいが大切!ご祝儀には『新札』を入れる

結婚式のご祝儀には、シワや折り目のない『新札』を入れるのがマナーです。
新札を贈るのには、

  • 新しい門出を新しいお札を贈ってお祝いする
  • 結婚式を心待ちに事前に準備してました

などの意味があります。

新札を贈るのは新郎新婦への大切な心づかい。
結婚式の連絡が来たら早めに準備しておくと良いでしょう。


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お札の表側が『中袋』の表側を向くよう揃えて入れる

『中袋』へお金を入れる際は、『お札の向きを揃えて入れる』ことがポイント。

  • お札の表側(肖像画がある方)が『中袋』の表側に向く
  • 肖像画が上に来る

ようにしてお札を入れます。
封筒タイプの『中袋』は、継ぎ目がない方が表側です。

見本画像:お札の入れ方&向き

見本画像:お札の入れ方&向き

『ご祝儀袋(上包み)』は『上』、『下』の順で折る

『中袋』にお金を入れたら『ご祝儀袋(上包み)』で包みます。
結婚式といった『慶事』では、

  • 『上』、『下』の順

で必ず折りましょう。

折り方が逆になると『弔事』での包み方に。
絶対に間違えてはいけない重要なマナーです。

見本画像:ご祝儀袋を横から見た図

見本画像:ご祝儀袋を横から見た図

参考動画:ご祝儀袋の包み方

『中袋』の向きと『ご祝儀袋(上包み)』の向きを揃えることも大切です。
『ご祝儀袋の包み方』については、以下の動画が参考になります。

YouTube


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袱紗に包んで丁寧に!正しいご祝儀の渡し方

本来は挙式前に、新郎新婦の自宅まで『直接届ける』のが正式な渡し方。
しかし挙式や披露宴に招待されている場合は、

  • 当日にご祝儀を持参し受付にて渡す

ことが一般的です。

ご祝儀は『袱紗』に包んで持参する

『袱紗(ふくさ)』とは、小さな風呂敷のような布のこと。
最近では『札入れ』のような簡易型の『金封ふくさ』といったものもあります。

『ご祝儀を汚さない』という意味でも、袱紗に包んで持参することが大切。
袱紗については以下の2つのポイントを覚えておきましょう。

紫色がオススメ!結婚式では暖色系の色を

結婚式では『赤色』や『紫色』など、暖色系(赤系統)の袱紗を選びましょう。

なかでも『紫色』の袱紗は、慶事・弔事両方で使えて便利。
男性の皆さんにもオススメです。

参考画像:紫色の袱紗

注意!袱紗への入れ方は慶事と弔事で異なる

結婚式では、

  • 袱紗を左手で持った際に『右開き』

となるようにご祝儀袋を入れます。
『袱紗』への入れ方が慶事・弔事で違いますので注意しましょう。

参考動画:簡易型の袱紗への入れ方

YouTube


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心づかいが大切!受付でのご祝儀の渡し方

当日持参したご祝儀は受付で受付係に渡します。
その際は、

「本日はおめでとうございます」

など、お祝いの言葉を述べ渡すと良いでしょう。

結婚式などの慶事では、袱紗は右側に開いてご祝儀袋を取り出し両手で受付係に渡します。
渡す際はご祝儀袋の文字を受付係が読めるよう向きを整えて渡しましょう。

参考動画:袱紗からの渡し方

YouTube


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こんな時はどうするの?結婚式のご祝儀・ご祝儀袋Q&A

結婚式のご祝儀・ご祝儀袋について、気になる疑問を解決します。

新郎新婦へご祝儀を郵送したい

やむを得ない事情がある場合では、『ご祝儀』を郵送しても問題ありません。

『ご祝儀』は、

  • 現金書留

という現金送付専用の方法で郵送します。
お祝いの気持ちを書いた『手紙』を添えると丁寧です。

ご祝儀の郵送方法については、以下の記事で詳しく紹介しています。


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会費制の結婚式に招待された

最近は『1.5次会』とも呼ばれる『会費制の結婚式』が増加傾向です。

会費制の結婚式は『ご祝儀不要』が基本。
参加すること自体がお祝いであり、当日の会費を渡すだけで大丈夫です。

会費制の結婚式でのご祝儀については、以下の記事で詳しく紹介しています。


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ご祝儀袋の中に厚紙が入っていた

ご祝儀袋の中に『厚紙』が入っていることがあります。

『厚紙』は『ご祝儀袋』が変形したり角がつぶれたりするのを防ぐもの。
もし『厚紙』が入っていた場合は抜いてしまって大丈夫です。

上手な抜き方など『厚紙』の対処法については、以下の記事で詳しく紹介しています。


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結婚式に呼ばれていない場合のご祝儀は?

「結婚するって聞いたけど結婚式には呼ばれていない」

このような場合、『ご祝儀』が必要か気になりますよね。

ご祝儀を渡すか渡さないかは『あなた』の気持ち次第。

  • 結婚する方をお祝いする気持ち
  • 相手との親しさ

などで考えると良いでしょう。

結婚式に呼ばれていない場合のご祝儀については、以下の記事で詳しく紹介しています。


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結婚式をしないカップルへのご祝儀は?

コロナ過以降、結婚式をしない『ナシ婚』を選択するカップルが増えています。

ご祝儀を渡すか渡さないかは、呼ばれていない場合と同様に『あなた』の気持ち次第。

  • 結婚する方をお祝いする気持ち
  • 相手との親しさ

などで考えると良いでしょう。

とはいえ身近な人の結婚は嬉しいもの。
新しい人生の門出をお祝いしたい方も多いのではないでしょうか。

結婚式をしない『ナシ婚』カップルへの、

  • 相手との関係別のご祝儀相場
  • ご祝儀の渡し方(タイミングなど)

については、以下の記事で詳しく紹介しています。
ぜひ参考にしてください。


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『お車代』が出ない遠方での結婚式に招待された

招待された結婚式が遠方でおこなわれる場合、『交通費・宿泊費』など多くの出費があります。
新郎新婦側から『お車代』として負担してもらえることもありますが、もちろん『お車代なし』の場合も。

遠方の結婚式に招待され、

  • 「『お車代』は出せない」とだけ言われた
  • 『お車代』についての連絡がない

といった場合では、贈る予定だった『ご祝儀』の全額をそのまま包むのが基本。

もともと『3万円』を贈る予定だったのであれば、そのまま『3万円』を『ご祝儀』として包むことがマナーです。

『交通費・宿泊費』などの出費が大きいからと、あなたの判断で『ご祝儀』から差し引いて渡すのはNG。
『お車代』が出ない場合でも、『ご祝儀』のほか『交通費・宿泊費』も全額負担することが大切です。

急きょ当日に渡されることも

結婚式当日に急きょ『お車代』をいただくこともあります。
『ご祝儀』を勝手に減らしていたら、とても気まずい思いをすることになるので注意しましょう。


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まとめ

ということで今回は、『結婚式のご祝儀・ご祝儀袋』に関する基本マナーについて解説しました。

知っておきたい基本マナーは、

  • 『ご祝儀』は立場にあった金額を贈る
  • 結婚祝いに適した『ご祝儀袋』を選ぶ
  • 『ご祝儀袋』『中袋』を正しく記入する
  • お金の向き・入れ方を守って『ご祝儀袋』を包む
  • 渡す際は『袱紗(ふくさ)』に包んで持参する

といった5つ。
難しいと思われがちな『ご祝儀』のマナーですが、『5つの基本』さえ守れば大丈夫です。

『ご祝儀』については、新郎新婦を祝う『気持ち』が大切。

  • 字が下手でも丁寧に『ご祝儀袋』に名前を書く
  • 必ず『袱紗』で包んで『ご祝儀』を持参し汚れに注意する

など、ちょっとした心づかいを忘れないようにしましょう。


久しぶり&初めて結婚式に招待された皆さん。
失礼&笑われないよう『結婚式での基本マナー』を覚えておきましょう。